ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

禁煙する気はないけど電子タバコ VP REVOを買ってみた

calendar

先日、中学校の同級生7人で集まる飲み会がありました。全員男でタバコを吸うのは私の他に1人、iQOSを吸うのが2人いて、話の流れからiQOSを吸わせてもらったのですが、これが超絶不味くて気持ち悪く、しばらく吐き気がしました。初めてiQOSを体験したけど、ニコチンとタールの入っているiQOSは吸えば喉にガツンとくる、確かにタバコです。しかし火を点けて吸うタイプのタバコで不味いものはあっても、iQOSほど不味くて気持ち悪いものは無かった。まったく興味が無かったのでiQOSがどんな構造なのかその時まで知りませんでしたが、あれは葉っぱと水を加熱し、味とニコチンを水蒸気として吸う器具らしい。吐き出す水蒸気は煙と非常に似ていますが、火を着けて吸うタバコの香ばしさとは異なり、その味と感覚は言葉に困りますが穀物を燻したのを吸っているような感じでしょうか。燻すということは火をつけているのでちょっと違うかもしれないけど。副流煙と灰が出ないメリットはあるものの、価格が普通のタバコと同じで味が不味いのですからとても自分で買う気にはなれません。

ネットでの意見は、喫煙者がiQOSを吸うと最初は不味くて気持ち悪いという意見はほぼ100%みたいですね。それを我慢して吸い続けてると、慣れる人、美味しくなる人、やっぱり不味い人に別れるらしい。さらに火を点けて吸うタバコに戻ると、これまた美味しく感じたり不味く感じたりで別れるみたいです。私としてはタバコと同じ価格で不味いiQOSはまったく買う気にはなりませんが、副流煙がどうとか、少しでも体に悪くないものを、と考える人にはアリだから売れているんでしょうね。ちなみにiQOSの2人は「慣れたら美味しい、もう火を点けるタバコは不味い派」でした。冷静に考えると人生でタバコを初めて吸った時に「美味しい」と感じる人なんていないと思うので、iQOSも最初は不味くて当たり前なのかも。

そんなことがあり、ニコチンやタールを含まないフレーバーリキッドを水蒸気化して吸う電子タバコはどうなのか?と興味が湧き、VP JapanというメーカーのVP REVOを買ってみました。ちなみにこの手の商品を私が買うのは2回目。10年くらい前に買ったのは味が不味くて1週間で使わなくなったんですよ。タバコ味のカートリッジ式フレーバーだったと思います。前回も今回も共通しているのは禁煙する為ではなく、どんなものか興味があったからというのが80%くらいで、残りはタバコの本数減ればなー程度の気持ちで買っている点。禁煙する気はありません。

キット内容は本体、充電ケーブル、予備のコイル1つ。フレーバーリキッドは付属しないのでシトラスレモンとマスカットを買ってみました。VP JAPANのフレーバーリキッドはだいたい1000~1400円くらい。

今回VP REVOを選んだのは、まず見た目が悪くないこと。かなりデカいのでもう少し小さいと理想的ですが、まぁ許せる範囲です。

ご覧のように万年筆を超えて細長いLEDライトくらいのサイズ。重量もLEDライトくらい。

ガラス部分からリキッドの残りが見える。電源ONはボタンを5回連打という謎の仕様。バッグの中で知らない間に押し続けた状態となり誤作動しないようにということだと思うけど、その割には切り忘れ防止機能が無い。使用後10分で自動的に電源OFFになるとか、マグネットキャップが外れている時しか作動しないなどの方が便利だと思う。

底にはmini USB端子。充電は付属のケーブルでなくてもスマホなどで使っていたケーブルでいいっぽいです。ただしコンセントから充電する場合は電圧に注意。スマホを急速充電できるようなケーブルだと容量オーバーの可能性アリ。バッテリー寿命は300回充電となっており、私は1回の充電で2日は保ったので十分な容量と寿命だと思う。

スポンサーリンク

そして液漏れしないことをウリにしており、実際漏れないというレビュー多いかったこと。フレーバーリキッドをタンクに垂らして蓄える電子タバコは、液体をコイルで水蒸気化して吸うという性質上必ず空気の取り入れ口があり、ここから液漏れすることが宿命だったところ、液漏れしない構造を考えた、という謳い文句です。実際4日間使ってみて液漏れは皆無。これは信用できます。

あとは吸い口が金属(ステンレス?)で手入れしやすい点と、キャップがマグネット式で着脱が簡単な点なども良かったけど、最大の理由はamazonでシルバーが3280円で売っていた点です。ちなみに色違いのブラックは6580円、公式ページでの定価はどちらの色も9590円なのでシルバーが異様に安い。「3280円なら気軽に試せるし買ってみるか」と考えました。

ニコチン、タールを含まないフレーバーリキッド。VP JAPANの純正品は日本製らしい。吸い込むものなので変なのは嫌という気持ちもあり、日本製ならなんとなく信用できるかな、と思う。口臭ケア効果のあるメンソールやカフェインが入って眠気覚ましになるもの、アップルやグレープフルーツなどの果物、バニラやチョコ、コーヒー、コーラなど色々あって面白いですね。

まずはシトラスレモンから試してみましょう。リキッドをタンクに規定量入れ、本体に戻して電源ON。この電源ボタンを押している間作動するので、押しながら吸ってみると・・・ジュジュジュ・・・という小さな音で加熱して蒸発させている感があり、吸って吐くと煙がもわー。鼻からシトラスの香りが抜け、煙っぽいものはそれなりに出ます。火を点けて吸うタバコと同じくらいの煙が出るので「煙を吸っている満足感」はしっかりある。香りは完全にシトラスレモンで、加熱されているので少し暖かいけど焦げた感じなどはしません。味は・・・薄味のシュガーレスガムを食べた後味みたいな感じで、もう少し強くてもいい気もするけど、とりあえず不味いとか臭いことがなくて一安心。ちなみに肺まで吸い込んでも、口に含んで吐くだけの吸い方どちらでもいいと思います。煙を口に含んで舌で味わっても別に不味くはない。口臭ケア系リキッドなら口に含む方が効くかもしれません。

それからタバコやiQOSみたいにタールやニコチンが入っていないので、吸っても喉のガツンとくることはありません。が、大量に吸い込むと咳き込むこともありました。あとタバコと違うのは吸う抵抗が少ないことくらいでしょうか。ちょっと抵抗があった方が「吸っている感じ」がして好きだけどまぁ仕方ないか。吸い口の形状はくわえやすくて良いし、マグネット式のキャップも便利。10回くらい連続で吸うと本体が少し温かくなるので吸いすぎ注意かも。

吸う行為自体に満足感もあるし、味も香りも悪くないのでスパスパ吸っていると、満タン入れたタンクは4日で空になりました。ちなみにこの間普通のタバコも吸っており、普段は1日10~13本くらい吸うところ、この4日間は1日5本。一応タバコは控えようという意識はしていますが、イライラすることはありません。電子タバコはタバコの代わりになるようなならないような難しいところですが、「煙を吸う満足感」はあって、タバコが吸いたいなーと思った時にとりあえず電子タバコを吸えば、その欲求の何割かは満たしてくれる感じです。なので本数を減らすことはあまり苦にならない感じ。ただ禁煙するととなると強い意志が必要だと思われます。

新品状態からタンク満タンにした減りの比較。この感じだと1瓶は満タン5回分くらい。先程書いたように4日でタンクが空になったので、同じペースで吸うと20日で1瓶無くなる計算。20日で1100円ならランニングコストは悪くないと思います。あと消耗品としてコイルを2週間に1回交換しろということで、このコイルは5個セットが2030円。1個400円くらいと安くはありませんが、2週間以上もつという話もあるので使っていって考えてみるつもりです。一応予備が1つありますし。

部屋で吸っても臭いが残らない点も良いですね。子供ができてから私は部屋でタバコを吸わなくなりましたが、電子タバコならこうしてblogを書いている時も吸えるし、車の中でも吸えます。合計4500円くらいなら良いものを買ったと思う。1万円以上するなら買いませんがw

amazonアソシエイト

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す