ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2022年9月、MT車に乗りたくてNDロードスター NAVY TOPを購入しオープンドライブを楽しんでいます。

PlayStation VRを買った!

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友人宅でVRゲームをして以来自分も欲しくなってしまい、いろいろ考えた結果PlayStation VR(以下PSVR)を買いました。VRでゲームがしたい場合、PCに接続して使うタイプのHTC ViveかOculus Riftか、PS4で使うPSVRがメジャーな選択かと思います。PC接続型はPCゲーム販売会社SteamのVRコンテンツをガッツリ遊べる、モーショントラックが複雑な動きまで対応できるのがメリットですが、グラボに高い性能が求められGeforceだと1070クラスが推奨ライン。私のPCは1060が入っているのでゲームの処理を落としてギリギリですね。それからトラッキングセンサーの設置が少し面倒であり、設定説明も英語ばかりなのでVRに対する情熱も必要。PSVRならPS4さえあればカメラ1個をプレイする正面に設置するだけなので楽です。ついでにPC接続型は6〜10万円するのに対してPSVRは45000円くらいでモーションコントローラー2つ付きで買える、説明もすべて日本語と手軽なのがメリット。

PSVRのデメリットはVRヘッドセットの解像度と視野角が少しづつ劣る点ですね。 解像度はPSVRが1920×1080なのに対してViveやRiftは2160×1200。視野角は100度と110度でスペック上少しづつ劣ります。実際にPSVRを身につけてPSのメニュー画面を見た一発目の感想は「荒いぁ」というもので、文字のギザギザが目立ちます。これはメニュー画面に限らずゲームを開始しても変わらず、PS3のゲームと同等か、少し下かもという感じ。しかし物が立体的に見え、頭の動きに連動して視野がグリグリ動くVRゲームだと気になりづらいのも事実です。あとはPSの場合エースコンバットみたいな専用メジャーコンテンツがあるものの、ゲームの総数はSteamの方が遥かに多い(英語ばっかりだけど)ので、VRでどんなゲームがやりたいかも機器を選ぶ基準になるかと思います。それとエロいのはPSに期待できませんからPCにいくしかありません!

さてPSVRですが、私はゲオでワールド(VRゲームがいくつか入っているソフト)同梱版を新品で購入しました。品番はCUHJ-16006、値段は税込約36600円。トラッキングに使うカメラは付属しますが、モーションコントローラーは無いので1個約5500円で買う必要あり。BEAT SABREというゲームがやりたいので2個買うつもりです。去年にモーションコントローラを2つ同梱したのが限定で売られていたのでその時に買った方が安かったのですが、こればっかりは欲しくなったタイミングなので仕方ない。

開封するとVRヘッドセット以外のコード類が多く、謎の箱もあります。この黒い箱、プロセッサーユニットというものでPS4から出力された映像をVRの左右の目と今まで使っていたモニターに分配するのと音響を強化する役割があるそうな。このプロセッサーユニットには電源が必要なので、PS4本体とは別で1つ電源が必要となります。ヘッドセットに電源は必要なく、プロセッサーユニットから供給されるみたいですね。

お次はカメラ。USBケーブルでPS4と接続し、ヘッドセットの光をトラッキングして頭の位置や向きをゲーム内に反映。モーションコントローラーを持っている場合はいっしょにコントローラーもトラッキングしてくれます。このカメラを1つ設置するだけでそれなりにトラッキングしてくれる手軽さがいいですね。私はPCモニターでPS4をプレイしているので、このモニターの上部にカメラを取り付けました。43インチモニターなのでカメラは椅子に座った私より高い位置にありますが、普通に作動しています。反対に低い位置に置くとどうなるのでしょうか。付属のスタンド兼クリップになるパーツがなかなか優秀です。

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VRヘッドセットはなかなかカッコいいものです。そしてなかなか重いですw 私の知らない間(2017年10月)にマイナーチェンジしたらしく、前後の調整ボタンの位置変更、マイクミュートやボリューム調整リモコンを廃止しゴーグル下に追加するなどが変更されていました。ヘッドセットの性能自体は変わらないけどプロセッサーユニットはHDRパススルー対応となったそうな。視度調整機能は無く、できるのはゴーグル部分の前後移動と締め付け具合調整のみ。左右の目の間隔調節はPSメニュー内からカメラ映像を使って解析し調整可能で、初期状態から自分に合わせて調整すると見やすくなりました。ヘッドセットを身につけているのか外したのかは眉間にあるセンサーが検知するみたいで、外せばモニターにはいつもの画面が、身につけるとヘッドセットを付けている人の視界がメインモニターに勝手に表示されます。

眼鏡をかけたまま使いやすいかというのが眼鏡ユーザーには重要で、PSVRはちゃんと眼鏡をかけたまま使えます。ヘッドセットを身につける時、見やすい位置に合わせる時など眼鏡は邪魔ですが、ポジションが決まれば違和感は少なくていいですね。

ヘッドセットを身につけると顔に触れるのは固定用の部分と遮光用ラバー。それなりの重さがあるヘッドセットなのでしっかり固定するにはある程度の締め付けが必要です。固定するのはおでこと後頭部で両方にクッションが入っており、締めるのは後頭部から。映し出される映像がしっかり見え、かつ頭の締め付けがキツくなりすぎないポジションを探しますが、私は1時間くらい使っていたらコメカミが痛くなってくる・・・それから映像が見やすいポジションで遮光ラバーが顔にフィットしないと視界の下や鼻の辺りから光が漏れるので没入感は減ってしまいます。少しでも外が見える方が安心という意見もあるみたいですけどね。映像が見やすく、緩い締め付けで動かず、しっかり遮光できるポジションというのは難しいもので、ポジションを見直すとかこめかみ部分にクッションを入れるなど試行錯誤するしかない。

その他、付属のイヤホンがよく考えられており、ヘッドセットの後ろバンドに沿って耳まで届く為まったく邪魔にならないんですよ。外した時にはヘッドセットにはめておける部分もあり親切ですし、音質も悪くないナイスなアイテム。マイクはイヤホンには付いておらずトラッキングカメラに内蔵されているのですが、これだと生活環境音を拾いそうなのでVCするならどうするか考える必要ありそう。

ということでまずは開封してセッティングしてみた感じを書いてみました。次回は宇多田ヒカルが目の前で歌ってくれるアプリ、「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018 – “光” & “誓い” – VR」について書いてみようと思います。

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