ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2022年9月、MT車に乗りたくてNDロードスター NAVY TOPを購入しオープンドライブを楽しんでいます。

ロードスター納車待ちオジサン、暇つぶしにプラモを作る 本体は安いけどスプレーや塗料などで1万円以上かかった・・・

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こんにちは、ロードスターNAVY TOP納車待ちオジサンです。契約から納車まで3ヶ月以上ということで暇つぶしにプラモデルを作ることにしました。この記事を書いているのは6月中旬でして、プラモ自体はロードスター買おうかな?と考えていた4月中旬から作り始め5月中旬には完成し飾ってあるのですが、クラブマンの売却やロードスター契約の記事を書いていたらプラモの記事を書くのを忘れていた為、今更書いております。

世界的な名車であるロードスターなのでプラモはタミヤから発売されているんですよね。車のプラモと言えばアオシマやフジミもあるけど初心者に優しいのはタミヤだと思います。ちなみに私のプラモの腕は初心者レベルで、しかもここ20年くらい作っていないので超久しぶりなのですが、今回は長期間の暇つぶしであり愛車となる車なのでネットで情報を集め本気(マジ)で作ろうと心に決めて臨みました。

キットはボディと下回りが白、内装が黒となっており、あとはガラスやライトがクリア、ライト内部や内装の装飾がメッキでした。写っていないけどモノコックは白です。

塗装しまくることになるので乾燥ブース的なものをダンボールで作成。

ボディも塗装するので持ち手を付けておきます。

シャシーは家にあったフラットブラックで塗りましたが、凹んだ部分には塗料が入りづらく、その部分を集中的に塗ろうとすると他の部分がタレそうになります。あー、こんな感じだったなぁと思い出しますね

ボディは私のスノーフレークホワイトにする為、サフェーサー、ホワイト、パール、クリアの純に塗っていきます。ホイールはガンメタで対応し、内装はフラットブラックとラバーブラックで塗り分け。スプレーが1本650~1000円くらいするのでこれだけで5000円くらいかかるんですよね。プラモ本体が2500円くらいなのでこの時点ですでに7500円かかっており完成品の模型が買える価格になっていました。

細かい部品は筆塗りで。アクリル塗料やエナメル塗料は1瓶150円と安いけど、それでも10色買えば1500円。マフラーは家にあったシルバーメッキ調スプレーで塗装し、完成時に一部だけ見える幌はロイヤルブルー的な色で塗ります。ちょっと明るいけどまぁ良いでしょう。

フロントが完成。NDロードスターのフロントサスは複雑なダブルウィッシュボーンでこんな風になっているのかーと関心しながら組み立てました。ブレーキキャリパーは赤が定番なのでしょうけど、私の実車はノーマルなのでゴールドで塗りました。実車はゴールドとシルバーの中間みたいな色ですが、そうなるとディスクとの差が少なくなって目立たないのでゴールドをそのまま使用。

フロント部分とリヤ部分を接着せず置いてあるだけですが、シルバーの橋みたいなのがロードスターが初代から採用するPPF(パワープラントフレーム)。ドライブシャフトを覆うようにトランスミッションとリヤデフを繋ぎ、アクセルのオンオフをダイレクトにタイヤに伝えるそうな。色の塗り分けは家にあったジャーマングレイなども使いつつ適当にチョイス。

ボディの塗装も平行してやっていきます。というか塗る作業時間は3分くらいだけど乾燥に半日かかるので、ボディ塗装の乾燥待ちにその他の作業をしていくのが良いですね。上の画像はサフェーサーが上手くできたので調子に乗ってホワイトを塗ったらダマになったところ。スプレーの吹き始めと吹き終わりは塗装面から外れた部分で行うのですが、調子に乗ってシャーシャーやっていたら吹き始めがかかったらしくダマが飛んでこうなりました。乾燥したらペーパーで擦って慣らします。

作業は進み、パールを塗った後Aピラーのブラックを塗った後。ボディ全体はマスキングしてAピラーのみ塗るのですが、マスキングを外すとヘッドライトの穴から漏れた塗料が見えているではありませんか。表側はマスキングで埋めたけど舞った塗料が裏から侵入したみたいで同じことがテールランプでも起きており、削って塗り直しです・・・

マスキングして、ホワイト塗って、パールを塗る。ホコリを噛んでも磨いて塗り直し。だんだん面倒になってきました・・・

ドアノブ、サイドミラー、ドアの内側といった小物もホワイトからパール塗装。

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駆動系を接着し、こちらはついに完成!エンジンが無いのが残念でけどボンネットは開かいのでまぁいいか。

ダッシュパネルも完成。本来ダッシュパネルは黒1色ですが、寂しいので純正オプションのアルカンターラパネルのイメージでグレーの装飾パネルを表現。エアコン吹き出し口はシルバーメッキ1色ですが、穴となる部分は黒に塗りました。細かいパーツなので塗り分けるのは難しいけどエナメル塗料でベタベタと黒塗りし、シルバーにしたいフレーム部分をエナメルうすめ液をつけた綿棒で拭き取れば塗り分けできるんですね。初めて知りました。エナメル塗料はうすめ液でわりと簡単に拭き取れるので、ハンドルもアクリルのフラットブラックで塗った後エナメルシルバーで装飾部分を塗り、はみ出た部分は拭き取るという方法で塗り分けます。よーく見るとガタガタしているけどこれが限界!

ボディの方は研磨することを考えクリア層を厚めにしたい、ということでクリア1回目は薄く、その後2、3回目はタレるギリギリまで厚塗りしました。この頃には塗装には慣れてきたので厚塗りはできたのですが、ホコリを噛むと乾燥を待って削って塗り直しになるのでウンザリでした。

そして一番厄介なウェザーストリップ塗り分け。水漏れ防止のゴム部分ですね。筆塗りするかマスキングしてスプレーするかとなりますが、私はマスキングを選択。ベッタリ貼ったマスキングテープの余分な部分をデザインナイフで切っていくのですが、必死に塗装したボディに刃を当てるのが怖い!しかもミスってズレたらそのままキズになるんですから恐怖です。なんとか作業を進め、フラットブラックをスプレーし、マスキングテープを剥がすと・・・

おおお・・・上も下もテープの圧着が弱かった部分がはみ出ている・・・

リヤもガタガタや・・・ここまで来てかなり面倒になっていた私はキッチリやり直す気にはなれず、はみ出た部分を軽く削って終了にしました。その後は2000番、4000番、6000番のスポンジにペーパーが付いた神ヤスリで研磨し、タミヤのクリームの粗目、中目、仕上げで磨き完成したのがこちら。

モールド部分には墨入れ塗料(ライトグレー)を流し込んであり、ボンネットとフェンダーの境目やドアのラインにグレーのラインが入るとぐっとリアルに見えます。それから昔プラモを作っていて、フロントガラスやヘッドライトを接着すると白く曇るのが気に入らなかったのですが、ネットで調べたら曇らない接着剤というのがあったのでそれを使いました。

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塗装した面にも使えてこいつは多用しましたね。適度な粘度で塗りやすかった。

サイドスカートの黒がはみ出た部分は気にならない程度に修正できたと思う。リヤのはみ出しは綺麗に修正するの無理だった・・・

クリアレッドを盛り付けるように塗ったテールランプの赤い感じは良し!こうして見るとMAZDAのロゴが少し右上がりだなぁ。リアフェンダーのもっこり具合がプラモでもセクシー!

ダッシュパネル、シフトレバー周り、ドアノブのシルバーと奥のブラックの塗り分けなど内装は良いデキだと思います。

幌の青が強すぎたので、塗料を混ぜてもう少しネイビーっぽくすれば良かったか。

そしてタミヤのケースに背景の海の写真を入れる。ケースの大きさをミスって高さが余っているけどもういいや。海の写真は昔自分で撮ったものをA4 2枚に分けて印刷し、両面テープで固定しただけ。

水平線の位置に違和感が少しあるけど、こうして車だけ見ればそれなりに良く見えるかな。MAVY TOPはドアミラーカバーがボディ同色なので塗り分けたけど、なかなかいい感じですね。ブレーキキャリパーのゴールドも主張しすぎず、でも塗り分けられいるのが分かるよい塩梅だったと思います。

ということで約1ヶ月作ってきましたが、久しぶりに作るプラモは楽しかったです。昔は知らなかったボディの研磨やモールドへの塗料の流し込み、アクリル塗料とエナメル塗料の使い分けなどを使うと素人でもそこそこできるものだなーと思いつつ、やっぱり自分は素人で驚異的に美しくリアルなプラモを作る人の知識と技術は凄いなーと実感しました。色々とミスった部分もあるし筆塗り用の塗料が余っているのでもう1台くらい作ってもよいのですが、スプレー塗料は余りが無いのでこちらは追加で買う必要があり迷うところです。ま、とりあえず満足したしいいかw