ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

ボルボXC40に試乗 今回は納期とT4モメンタムAWDの見積もりの話

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楽しみにしていたボルボのニューモデル、XC40 T5 AWD Rデザインファーストエディション(559万円)に試乗してきました。現在日本に入ってきているXC40 はすべてファーストエディションであり、その他のグレードは一切入ってきておりません。よって日本の道を走らせた試乗レポートはすべてファーストエディションのものとなります。

ファーストエディションは日本に300台入荷しましたが、その内約100台は各ボルボディーラーの試乗車や展示車として配車されており、販売された分はすでに完売となっています。そうなると受注生産となるワケですが、納期は2018年5月現在、半年待ちの11月から12月となっているそうです。未だにXC60も在庫はゼロで半年待ちらしく、新世代のボルボSUVは世界的に人気みたいですね。生産台数がメルセデス・ベンツやBMWに比べて少ない(1/4くらい?)のでなかなか追いつかないのもありそうです。XC60の時にも同じことを書きましたが、デビューしたばかりの車には新車効果があり、そのパワーでスタートダッシュを切りたいのに売るモノが無いというのは販売側としてはもどかしいところでしょう。車検が迫っている場合には候補から外れてしまいますし、半年待っている間に「あの車もそろろそモデルチェンジか」なんてこともあるでしょうからね。そういうワケでボルボXC40が気になっている方は、納期が今契約しても半年かかる、ということをまず覚えておいてください。

もう1つ、日本に入ってきたファーストエディションはT5 Rデザインをベースにホイールを19インチから20インチにし、サンルーフやハーマンカードンオーディオを装備したもの。Rデザインのサスペンションはモメンタムやインスクリプションとは異なるスポーツ性重視のセッティングだそうで、それに20インチホイールを履いているのですから、XC40の中で1番乗り心地の固いモデルと言えるでしょう。そして標準サスペンションのモデルはまだ日本に導入されておらず、海外で試乗した人以外はその乗り心地は未体験なのです。私はファーストエディションに試乗し、路面状態と速度によってはユサユサくるな、と感じた場面があり、それが標準サスペンションと18インチくらいのホイールになるとどう変化するのかが気になりました。しかし試乗車のラインナップが増えるのも半年くらいは先になるでしょうし、そこから注文したら納期はいつになるんだ・・・という状態ですから、「Rデザインとその他のグレードで乗り心地はどっちが自分好みか」を吟味して買いたいと考えている方は気を長くして待つしかありません。あるいはファーストエディションを試乗し、そこから予想と賭けで契約するか、ですね。

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長くなってきたので試乗した感想は次回に続く、とさせてもらいますが、私個人的にはXC40にT5のパワーは必要無く、T4で十分だと考えています。グレードについてはSUVをスポーツカーみたいに飛ばして走らせたいとは思いませんので、Rデザインは選ばず標準サスペンションのモメンタムかインスクリプションが良いと見ているのですが、いかんせんインスクリプションは高い・・・ということで自分で買うならT4 モメンタムAWDかなーと思い、見積もりを出してもらいました。リサイクル料が決定しておらず「だいたいこのくらい」という金額ですが、まず車両価格4,590,000円。ボディカラーはアマゾンブルーにホワイトルーフを選んだのでプラス66,000円。その他のプションは一切無しで、ここからは税金や登録諸費用ですが、自動車税(5月登録)32,900円、自動車取得税114,700円、自動車重量税49,200円、自賠責保険36,780円、用品オプション所得税1,600円で合計235,180円となります。次に登録の代行費用ですが、ここには検査登録、車庫証明、下取り車手続き、納車費用、希望ナンバーなどが含まれるのでカットできるものがあり、1~2万円くらい安くすることもできますが、すべてお願いした場合は合計102,600円。最後に預かり法定費用とリサイクル料が合計3,980円で、すべての合計額は4,997,740円となりました。車両本体プラス31~34万円くらい見ておく必要があるということですね。値引きについてはゼロではないと思いますが、受注生産の車で大きな値引きがあるとも思えないのであまり期待はできず、この諸費用分くらいと思っておくのが良いかと思います。

XC40は中間グレードでもコミコミ500万円級の価格となる、かなりの高級車でした。外観がXC60に比べると若々しくカジュアルに見えますが、お値段はカジュアルではなかった・・・安全装備やハンドルアシストまでしてくれるクルーズコントロール、液晶メーターや大型ナビ画面など、上級クラスと共通の装備が大量に付いているのでお買い得か!と思ったんですけどね・・・

試乗レポートは次回に続きます。

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