ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

30cmベタ水槽 pHは下がらないしマツモに藻が生える

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ベタ1匹を飼育し始めて1ヶ月が経過した30cm水槽。とりあえずベタは元気で嬉しいけどマツモを入れたにも関わらず糸状の藻が繁殖しております。マツモ投入前に比べれば勢いは弱くなっていますが、それでも2週間に1回は藻の掃除が必要。それからマツモにも藻が生えるという困った状態です。見たところ成長している部分には生えないみたいで、成長の止まった古い部分に生えてくるみたい。

水草に栄養を吸わせるならもっとマツモの量を増やすか、アナカリスでも入れてみようかな・・・

藻の勢いが強い原因の1つに水がアルカリ性ということもあるらしい。我が家の水槽は60cmも30cmもpH8.0~8.5のアルカリ性で、水換えの時に足す水をクエン酸を使って中性にし、徐々にアルカリ性を弱めてみようと挑戦してみました。以前にクエン酸の量を間違えて60cm水槽の水をpH5.0を超えるほど酸性化させてしまった(幸い犠牲はネオンテトラ2匹で済んだ)恐怖もありますが、手っ取り早くアルカリ性を弱めるのにクエン酸は良い方法ではあると思う。

ベタは古い水を好む魚なので大量に水換えすることはできません。私は1/4くらいの水換えを藻の掃除と同時に行っており、プラスチックのカードでガラス面の藻を削ぎ落とし、取れた藻をチューブで水といっしょに排水しています。水換えをするというよりも藻の掃除がメインという感じ。取れた藻の全部を吸い出すのは不可能でせいぜい2、3割くらいだとは思いますが、憎き藻を少しでも水中から減らしたいのです。

温度合わせをした新しい水にクエン酸を溶かし中性の水を作るのですが、前に失敗しているので少量のクエン酸を溶かしてpH測定、溶かして測定というのを繰り返しつつ中性の水を作ります。割り箸に電動ドリルで溝を掘った小さな自作スプーン10杯で中性になりました。試験液をかなり使ってしまったけど今後は最後に1回確かめるだけでいいから良しとしましょう。

こちらは水槽の水。中性にした足し水の写真は面倒だったので撮っていませんが7.0くらいの色でした。藻の掃除をしながら1/4水換えをして中性の水を足す。1週間後にもう一度同じことを繰り返し、翌日pHを調べてみると7.5に下がっていたので、「おっ、いい感じに下がったな」と喜んだのですが、その2日後に再びpHを調べると8.5に戻っていました・・・どういうことだ?フィルターにはセラミックのリング濾材と水を弱酸性にするソイルが入っているのみ、水草の肥料はやっていないし岩はイミテーションなのでpHに影響を与えないはず。水をアルカリ性に傾ける要素は無いと思うのですが、こうも簡単に戻ってしまっては手間をかけて中性の水を作る意味がないじゃないか・・・ベタは弱酸性の水を好むらしいけどpH8.5でも元気そうだし、pHのことは考えず別の方法で藻の殲滅をした方がいいんでしょうか。ちなみに何もしないで放置してもこれ以上pHが上がることはないみたいです。うーん、分からん・・・

余談ですがホームセンターでマツモを買って来た時の水を調べてみたら、今まで見たことのない青さでビックリしました。液肥でも入っているのでしょうか。

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それからベタのこともちょっと書いていきましょう。30cm水槽でベタ1匹というのはちょっと寂しいものがありますが、人が来ると寄ってくるので可愛いと言えば可愛いですね。

普段は水草に体を乗せたようにじっとしているのに、水槽を覗くとヒラヒラ泳いできます。

泳ぐのは本当に下手でUターンするのも必死に見える。餌を食べるのも下手と言われていますが、食べるの自体は普通だけど泳ぐのが遅いので餌に近づくのが遅いという感じ。3粒くらい一気に入れると1つ目を食べた後他の餌を見失ってウロウロするのが面白いです。食べ残すと水が汚れるので1粒づつやるのがいいですね。

エビとの混泳はダメといわれていますが、藻をどうにかしたいので大きめのヤマトヌマエビを1匹入れてみました。泳ぐスピードは明らかにヤマトヌマエビが上なので即食われることはないだろうし、ダメならやめればいいやという軽い気持ちで。入れてから10分くらいは環境が変わったせいか、ヤマトヌマエビが狂ったように泳ぎまくります。ベタは最初攻撃しに行くものの、ハイスピードでランダムに泳ぎまくるヤマトヌマエビを捉えることができず、むしろ近寄ってくるとビビって逃げるくらいでした。1時間経過するとエビは少し落ち着いたけどそれでも普通の状態ではなくソワソワしており、ベタは追いつけないので諦めた様子。そして一晩経過するとお互い無関心でヤマトヌマエビは地面や水草の藻を食べており、ベタは水草にのかって休んでいます。これは安心そうですね。

そして数日後。岩の洞窟の中で2匹共休んでいるではありませんか。ベタ飼うの初めてだけど、これだけ見ていると平和な魚のように思えてきます。ま、小さなミナミヌマエビなんかを入れると食べるのかもしれませんが。そんな感じにpHと藻の繁殖には悩むものの、生き物は平和な30cm水槽でした。

最後に全体の様子。もうレイアウトがどうとか関係ありません。藻の掃除をしやすいのが最優先!

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コメント

  • 突然のコメント失礼致します。
    もともとのphが高くpHが下がらない、コケがよく生える等の症状を見てるとKH(炭酸塩濃度)が高いのかもしれませんね。
    KHを下げる事で水質を安定させる事が出来るかもしれません。
    一度細かく水質を測定するのをお勧めします。

    by wac 2020年9月24日 4:41 PM

    • コメントありがとうございます。
      KHですか。聞いたことはありますが測定したことはありませんでした。
      測定キットと下げ方について調べてみたいと思います。教えていただき感謝します。

      by mumu 2020年9月25日 8:55 AM

  • はじめまして。
    コメント失礼致します。
    過去記事も拝見させて頂きましたが飼育水のKH(炭酸塩濃度)が高いのかもしれませんね。
    KHが高いと藻も生えやすくpHを調整しても一時的ですぐに元に戻ってしまうと思います。
    pHが高いと溶存二酸化炭素も減るので水草の成長も悪くなると思います。
    一度色々な項目の水質測定をおすすめします。
    水換え直後と1週間後くらいのpH、NH3(アンモニア)、NO2(亜硝酸)、NO3(硝酸)、KH(炭酸塩)、GH(硬度)を図っておくと今後の管理の目安にしやすいです。

    by wac 2020年9月25日 8:53 AM

  • なんかバグってしまい二重にコメントをしてしまいました。申し訳ございません。
    簡易的な水質を調べるならテトラの6in1という水質検査ペーパーが売ってるので便利ですよ。

    by wac 2020年9月25日 10:39 AM

    • いえいえ、かまいませんよ。
      ベタは小型水槽へ移動し30cm水槽ではグッピーを飼っているのですが、時々死んでしまうので水質は細かくチェックした方がいいなーと思っておりました。
      ペーパー式検査は色の判定がはっきりしないので敬遠していましたが、一度に多くの項目がチェックできるし安価なので使ってみようと思います。

      by mumu 2020年10月6日 8:40 AM

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