ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

乗って楽しそうな中古車を考える シビックタイプR ユーロとプジョー106編

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乗って楽しそうな中古車を考える シビックタイプR ユーロとプジョー106編

こんにちは。常に「何か安くて面白い車はないか?」と考えている管理人です。今のクラブマンは1年後に手放す予定なので次のマイカー候補を考えているのですが、第一候補がマツダ ロードスターなのは変わりません。NAかNCで迷っているものの、安くて楽しい車の筆頭はこいつでしょう。他にはFN型シビックタイプR、プジョー106もいいなーなんて思っており、今回はこの2台の中古車相場について書いていこうと思います。

私は2017年にFN2シビクタイプRの中古車について少し書きましたが、当時の相場は160〜240万円で210万円あたりが中心と書いています。残念ならが当時カーセンサーに何台掲載されていたかを書いていませんでしたが4年でどう変わったでしょう。

FN2シビック タイプRは一般的に「シビック タイプRユーロ」と呼ばれており、2021年10月現在のカーセンサー掲載台数は74台。初年度登録は2009〜2012年、最安値は99万円、最高値は329万円でした。この329万円は改造をプラスされた特殊な個体で、これを省くと2010年式で走行4200km、279万円というのが最高値。11年落ちで4200kmですから脅威の低走行で、走行距離が少なければ絶対に良い個体とは言い切れませんが可能性は高いと思われます。

とは言えこれも特殊なので、10年落ちですから常識的な低走行車は5万kmくらいでこれが240万円前後。8万kmで190万円、10万kmで140万円、11万〜15万kmで110万円というのがだいたいの目安になると思います。4年前と比べると平均としては少し安くなっているものの走行距離が少ないものは値段が変わっていない印象です。ちょっと値段が高くても5万kmくらいのを買って年間3000kmくらいで乗っていればそれなりに良い値段で売れるかもしれません。

それから私は絶対性能はあまり気にしませんが、このシビック タイプRユーロの性能はどんなもんなのか気になったので大好きなトップギアに登場したことがあるか調べてみたんですよ。皆さん知っての通りトップギアはイギリス国営放送BBCの番組であり、シビック タイプR ユーロはそのイギリスからの逆輸入車ですから必ず登場したはず!調べてみるとウィキペディアに各シリーズのそれぞれのエピソードに登場した車種が掲載してあるではありませんか。編集してくれた人サンキュー!

シビックタイプR ユーロが登場したのはシリーズ10のエピソード6です。新旧の比較をする企画で、前世代のEP型が素晴らしい運動性能と積載力のあるホットハッチとして紹介され、では新型は?という流れでFN型が登場。

しかし車重は重くなりパワーは同等、リアサスが独立懸架からトーションバーとなったFN型は加速で負けコーナーではアンダーステアが強くコースではEP型に勝てません。

一般道でも乗り心地が悪いという評価に。うーむ、厳しいですね。

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以前私の作った比較表ですが、EPのパワーが215馬力でFNは201馬力です。トップギアでジェレミーは新型になったことで上がったパワーは1馬力と言っていたので日本仕様と英国仕様は異なるみたい。車重は130kg増えているので運動性能で負けるのは当然の結果だとは思います。

ま、最初に書いたように絶対性能は重要ではないのでトップギアを見た後もFNが好きなことに変わりはありません。外観デザインはFNが好きだし、EPのシフトレバーの生え方が嫌いなので。

続いて登場するのはプジョー106です。日本での販売は1995年からで当初はXSiというグレードのみでしたが、1996年からS16に切り替わっており中古車のほとんどはこのS16のはず。16は16バルブを意味しています。

全長×全幅×全高は3690×1620×1370mm、車重960kgという車体に1600cc直4自然吸気エンジンを搭載。5速MTの左ハンドルのみ。118馬力と14.5kgmの出力はホンダ タイプRを見た後だと見劣りしますがそれなりの出力ではあります。ちなみに現行アルトワークスは3395×1475×1500mm、670kg、64馬力。流石に小さいし軽いっ!スイフトスポーツは3890×1735×1500mm、970kg、140馬力でプジョー106より一回り大きいけどターボなのでハイパワー。

今の車は全高が高く、アルトワークスとスイスポが同じ1500mmなのに対して130mm低い106はスタイリッシュに見えるはず。普通なら20年落ちのフランス車なんぞよりスイスポ買った方が運動性能も燃費もいいし故障のリスクも遥かに低く、無駄なお金をかけず楽しいカーライフが送れるとは思いますが、ほどほどに変な車を探す人に106は悪くない1台ではないでしょうか。

個人的にプジョーと言えば直線的でツリ目のこの時代のが好き。昔乗っていた306も同じ系統でした。

ソフトで乗り心地はいいけど粘りものある足回りだったと記憶しています。エンジンは普通でしたが4速ATがモタモタして気に入らなかったんですよね。

話を106に戻すと、現在カーセンサーの登録台数は全国で11台。少ない・・・年式2001年前後、走行距離は4万~20万km、お値段60万~200万円。愛知県に7.9万kmで85万円というのがあり、これが狙い目かと思います。10年前なら106なんて高くて100万円、安けりゃ20万円くらいだったと思いますが、最近はちょい古でスポーティーなMT車が値上がり傾向ですから仕方ないか。うーむ、しかし106はマジでアリかもしれません。左ハンドルの車乗ったことないからそれも面白そうです。

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