ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

YouTubeがパートナープログラム参加条件のハードルを上げた件について

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YouTubeがパートナープログラム参加条件のハードルを上げた件について

YouTubeで動画を見る人は多いと思いますが、アップロードする人は少ないですよね。すでに1ヶ月前になるのですが、2018年2月20日、YouTubeに動画をアップロードして収益を得る、YouTubeパートナープログラムへの参加条件がハードになったんですよ。(動画をアップロードすることは誰でも可能)今回はこれからYouTubeで稼ぎたいと考えている人、現在弱小チャンネルの人にはなかなか高いハードルであり、見る人にとってはメリットが多そうなYouTubeパートナープログラムの参加が厳しくなったことについてちょっと書いていこうかと思います。

私が動画配信を初めたのが2016年12月。この時は申請さえ出せば違法動画でない限り再生数に応じた広告料がカウントされ、8000円を超えると振り込まれました。それが2017年4月、チャンネルの総再生数が1万回を超えないとパートナープログラムに参加できない、という条件が付いたんですよ。条件を満たすまで広告料が貰えないということですね。ただこの1万回再生というハードルはさほど高くありません。チャンネルの総再生回数なので10本の動画をアップすれば1本1,000回平均ですからね。再生数に応じた収益はだいたい1再生0.1円なので、1万再生で1,000円です。収益を得たいと考えている人にはこのハードルくらい超えられないと、得られる金額的にやる意味そのものを考えたくなります。

最初のハードルである1万再生は、その制度が始まった4月にはトータル35万再生だった私には関係ありませんでしたが、2018年2月20日、パートナープログラム参加条件はさらに厳しくなり、「チャンネル登録者1,000人以上、過去12ヶ月の総再生時間4,000時間以上」となったのです。これは最初の1万再生に比べて非常に厳しいもの。チャンネル登録者をドラゴンボールの戦闘力に例えることがあり、1,000人なら戦闘力1,000ですが、ラディッツ(悟空の兄)が地球侵略にやって来た頃、戦闘時に気を高めた悟空が950くらいだったと思うのでそれより少し高い数値となります。最初のハードルである「再生回数1万回」を達成した頃のチャンネル登録者は、私の場合は14人。14人ですよ!一般の農夫のおじさんが戦闘力5(戦闘力たったの5か・・・ゴミめ・・・というラディッツのセリフが有名ですよね)なので、戦闘力14だと強い格闘家か、体重30kgの犬くらいでしょうか。まぁ私の場合は再生回数の伸びが良かったというのが理由ですが、そうでなくても1万再生だとチャンネル登録者は50人くらいではないでしょうか。戦闘力50はドラゴンボールの中なら初期のヤムチャくらいだと思われ、そのヤムチャにラディッツを倒すくらい強くなれ!と言っているようなものですから、そのハードルの高さは相当なものですよw

パートナープログラムに参加する条件が上がったことに対するメリットとデメリットですが、見る側にデメリットはほぼ無いでしょう。サムネや動画タイトルと内容が全然違う、いわゆる「釣り動画」は消えていくでしょうからイライラせずに済んで良いと思います。面白い動画を持っているんだけどチャンネル開設してもすぐ収益が得られないならアップロードしない人がいるかもと考えました。これだと単発での面白い動画が世に出てこない可能性もありますが、そういうパターンは少ないでしょうね。

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アップロードする側からすると、今まで違法動画や釣り動画で収益を上げていた連中が少しでも減るのは喜ばしいことです。コピー動画(完全にコピー、あるいはちょっと編集した総集編的なもの)は労せずして質の高い動画を大量にアップロードできます。すると関連動画に出てくる可能性は高まり、今まではこれで収益が上げられたはず。著作権違反でこのチャンネルを凍結しても新しいチャンネルを開設して同じことを繰り返せばすぐに収益が上げられたのが、チャンネル登録者1,000人を超えるまでは収益ゼロですから、1,000人になる前に再度凍結してしまえば収益は永久にゼロにできるワケです。アニメや映画、TV番組はすぐに違法だと分かりますが、例えば「458イタリア 加速」などと検索して動画を見ます。それが初めて見る動画ならコピーかオリジナルかなんて分かりませんから知らないうちに違法動画を見ることはあるはずです。こういったチャンネルは一度凍結させれば2回目這い上がってくるまでに時間がかかり、諦めるでしょう。また、現在パートナープログラム参加条件を満たせていない違法動画チャンネルも新しく動画をアップする意味が無くなるワケですから、これらに壊滅的ダメージを与えるチャンネル登録者1,000人は非常に良い条件だと言えます。

が、自分の動画で収益をあげよう!と思っているまともな人にはただの壁です。これくらいクリアしなければ大した収益は得られないとも言えるのですが、そもそもYoutubeで生活しようとは思っていない、少し収益が得られればいいと思っている人には苦しいですね。1ヶ月や2ヶ月という短期間でチャンネル登録者1,000人はかなりクオリティの高い動画を毎日のようにアップする必要がありますし、もう少し長期的に見て1年で1,000人目指すという場合にも、その1年は1円にもならないのですからモチベーションが保てるか?という問題があります。真面目にやっていこうと考えている人にも厳しい条件ですが、手っ取り早く違法野郎を締め出すにはこれくらいの条件が必要なのでしょう。

私はと言うと、2018年3月9日にチャンネル登録者数1,000人を超えました。YouTubeやり始めてから1年3ヶ月での達成です。2月20日の時点では960人くらいだったのでその後しばらくはパートナープログラムへの参加はできなかったのですが、短い期間で残り40人が増えてくれたので申請を出すことができました。少ないながら毎月収益が得られるというのはありがいたいもので、それがいきなりゼロになるのはヘコみますが、どうにかクリアすることができたのです。しかし!問題が無ければ1週間以内にメールが来て収入が得られるはずが、審査に時間がかかっており最大4月末までかかるというんですよ!それまで収益はゼロなのです・・・そうそう、総再生時間4,000時間はすごく大きい数字に見えますが意外に簡単で、今の私ですら1ヶ月で達成できる数字だったりします。

私は運が良かったのかもしれません。もし始めるのが1年遅かったら、1,000人達成するまでモチベーションが保てなかったと思います。blogはやっていたと思いますがね。結局このハードルが上がった件については、もうクリアしている人、クリア寸前の人は「良い変更だ!」ということになるのですが、これから始める人にとっては「マジかよ・・・」となっちゃいますね。YouTubeが悪いワケではなく、違法動画で稼ごうというクソ野郎が悪いのですが!

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