ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

F54 クラブマン クーパーSDで高速道路を走ってみた感想

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F54 クラブマン クーパーSDで高速道路を走ってみた感想

家族で鈴鹿サーキットに行ってきたので、画像を載せつつクラブマンで高速道路を走ると快適性やハンドリング、加速はどうなのか?というのをお話したいと思います。まずは港で撮影した画像を載せていきましょう。場所は三重県四日市市の四日市港管理組合 展望うみてらす14という建物がある付近。330eの時にも来ましたが、今回は息子がいしょにおり、すぐに「おしっこ」と言い出したので滞在時間は15分くらい。なので車を動かしたりすることができず、写真も数枚撮っただけでした。ま、仕方ないですね。

ホイールはmomo HYPERSTAR Evo(17インチ)に交換してあります。

本当はドアを全部開けて撮りたいところですが、トランクは荷物がいっぱいなので見た目が良くないのでした。ちなみに家族3人の一泊旅行の荷物、私のカメラやレンズを入れるバッグ、お土産くらいはトランクのみで楽に積むことができます。

さて高速道路の感想ですが、まず乗り心地。高速道路は基本的に段差が少ないので突き上げはあまり気になりません。その固さのおかげでフワフワした感触が無く、それなりに快適だなーというのが私の感想です。しかし路面のザラついた感触は伝わってくるので上質さは感じず、嫁さんは以前の愛車であるボルボV60の方が良かったと言っていました。確かにどっちが快適かと聞かれれば私もV60の方が快適だったと思います。クラブマンはシートも固いので、これがもう少し柔らかいと感想も少し変わってくるかも。路面の状態やグリップ感をドライバーに伝える為には固いシートの方がいいのでしょうが、振動を吸収しづらくなるのは仕方ないですね。

静粛性は比較対象がBMW330eとV60ですが、ロードノイズが五月蝿いというのが率直な感想です。エンジン音と風切り音はロードノイズにかき消されるので無視してOK。家の車以外で高速道路を走る機会というのは少ないので比較しづらいのですが、330eはかなり静か、ボルボV60もけっこう静か、そこからクラブマンは2段階くらい五月蝿いという感じ。会話できないほど五月蝿くはないので許容範囲ですが、ロードノイズは雑音以外の何物でもなく、静かなら静かなだけ良いのでもう少し頑張ってほしいところ。

少し掘り下げて考えてみると、救急車のサイレン音や低速時のエンジン音の遮断はかなり高いレベルでされているにも関わらずロードノイズは大きい。ロードノイズはタイヤからサスペンション、ボディへと振動が伝わってきて人間の耳に届くワケですが、これを軽減するには静かなタイヤにする以外、サスペンションブッシュで吸音するというのも考えられます。しかし鋭いハンドリングを目指すとブッシュは固くしたいワケで、恐らくクラブマンのブッシュはスポーツ性重視の固めのものを使っているのでは?と考えました。以前書い218dアクティブツアラーのエンジンマウントと同じで、それぞれキャラクターに合わせて快適性重視とスポーツ性重視で固さを変えているのでしょう。

ハンドリングは中立付近の遊びが少なく、ちょっと切っただけで曲がりたがる特徴が仇とっているのか、まっすぐ走るのが苦手かもしれません。「少し左に寄っているから右へ切る。今後は右に寄っていくから左に切る」という微妙な修正舵を繰り返しました。帰り道では慣れたのかあまり気にならなかったのですが、V60だと適当に乗っていても真っ直ぐ走っていたような記憶があり、長時間走らせると疲れ具合に差が出るかもしれません。しかし帰宅時は鈴鹿サーキットで1日遊んでヘトヘトな状態で運転していたにも関わらず、嫌な感じはせず普通に乗っていたので、深く気にする必要はないのかも。なんだかハッキリせず気持ち悪い・・・

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パワーについては特に文句ありません。190ps、400Nmのカタログスペックそのままの仕事をしてくれ、8速ATも加速が欲しい時には瞬時にシフトダウンしてくれますからストレスフリーです。トルクがあるディーゼルエンジンなので踏んだ瞬間にタイヤを動かす力は強そうですが、実は巡航している回転数では思ったほどトルクが出ておらず、前の車に速度を合わせる程度のモワーっとした加速はそのままのギヤでこなせるにしても、追い越し加速ではシフトダウンする必要があります。これをアクセルの踏み込み量に応じて的確に素早くやってくれるのが素晴らしい。そしてディーゼルながら190psのクーパーSDなら速度の伸びもそれなりに期待できる、という感じですね。

ということでやっぱり乗り心地は固めであり、路面のザラザラは伝えてきます。その分コーナーでの不安は無く非常に安定して曲がる。中立付近の遊びが少ないせいで直線では左右に修正蛇を当てることがあるが、これは慣れかな?エンジンはトランスミッションと合わせて良い仕事をしている。静粛性はもう1歩静かなら満足度がさらに上がる。というのが私の感想です。まだ高速道路2回目なので、もう少し走らせて慣れてくるとどうなのかというのも調べていきたいところです。

ここからは鈴鹿サーキットのホテル前で撮った画像。ノース館という建物に泊まったのですが、入り口前のロータリーがサーキットのような白赤のセブラになっているのがお洒落!

MINIとチェッカーフラッグは似合いますね!

私の息子はこの夏4歳なので、もっとキッズ向けの建物と部屋の方が喜んだのかもしれません。しかし・・・大人としては断然こっちの方がカッコイイんですよねー。ま、息子もレカロのシートを模した椅子に喜んで座っていたので良しとしましょう。

最後に燃費についてですが、給油してから遊びに行くまでに200kmくらい通勤に使っており、長距離走るとどれくらい伸びるのか?はしっかり分かっておりません。一応車の表示では通勤時でも17.3km/Lと普段より高い数値で、今回の旅行の往復をした時点では18.6km/Lと表示していました。この感じだとひたすら高速道路を走り続ければ20km/Lいくかもしれませんが、一般道を混ぜると19km/Lといったところかと思います。

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