ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

Windows98の電源が入らなくなったので直す

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私の実家の仕事場にはWindows98のパソコンが現役で使われています。幅30cm、長さ100cmくらいの紙に印刷をする専用ソフトが入っており、このソフトが98でしか動かない(以前Windows7のパソコンにインストールしたけど動かなかった)のです。その98パソコンの調子が悪くなり、起動しても1分くらいで勝手に電源が落ちて再起動、立ち上がったと思ったらまた落ちるというのを繰り返すようになりました。一応起動はするので電源ユニットが壊れたっぽいなーと思ってググってみると、やっぱり電源ユニットの故障が原因っぽい。幸いパソコン本体はスリムタワー型なので容易にカバーを開くことがでるし、電源ユニット交換で復活するという記事もあったのでやってみることにしました。使わなくなって放置してあるWindows7のスリムタワー型パソコンがあるので、こいつの電源を外して使うことができればタダだし。

カバーを開けたところ。右奥に電源ユニットが収まっていました。今のパソコンの電源ユニットからはいくつかケーブルが出ており、マザーボード、HDDや光学ドライブなどそれぞれにケーブルを接続し電気を供給しますが、この98パソコンにもともと付いていた電源ユニットはマザーボードに接続するカプラーが1つだけ。マザーボードからすべての部品に電気を供給しているみたい。

奥の縦長が98のパソコンから外した電源ユニット。INPUT100V 2.5A、OUTPUT5V 12A、12V 2Aとある。消費電力は電圧✖️電流なのでワットは・・・60Wか24W?そんな低いはずないよね。なんだろうか?それから電源ユニットを分解するのはNG。コンセントから抜いても蓄えられた電気で感電や怪我をする可能性もありますからやめておくのがよろしいかと。どうせ分解しても素人には直せませんし。

手前は7のパソコンに入っていた電源ユニットにはMAX250Wとあるので分かりやすい。だいたい低スペックのパソコンの電源って200〜300Wなイメージで、まぁたぶん使えるだろうと作業を進めます。98パソコンはすでに壊れているようなものだしダメ元ですね。こちらは光学ドライブやHDDに電気を供給するケーブルがありますが今回使うのはメインの白いカプラーのみ。

ここで1つ問題が。98の電源は20pin、7の電源は24pinで、そのままでは98のマザーボードには挿さらないのです。

上が98、下が7の電源ユニットから出ているメインカプラー。

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調べてみると古いパソコンは20pinで、今のパソコンは20+4pinということになっているそうな。この+4というのがミソで、古いパソコンには使う必要が無いらしい。ならば・・・ということでカプラーをカッターでゴリゴリ切ってして20pinと4pinに分離させます。右左どちらの4pinを切り離すかは決まっているので注意。カプラーの口が四角と台形になっており、その配列を見れば分かります。

カッターで簡単に分離できました。一応使う方を傷つけないよう切ったつもりです。この20pinの中にも電気が来ている部分と来ていない部分がありますが、見たところパソコンが要求する部分にはすべてきているので大丈夫でしょう。たぶん。この電気がきている部分ときていない部分というのは古いのも新しいのも決まっているんでしょうかね? この状態で接続は普通にできたしグラつきも無し。

ちなみに電源ユニットの大きさがまったく違うのでケース内に収めるのは不可能。ケーブルの長さに余裕があるので、元々電源ユニットがあった穴にケーブルだけ通し、新しい電源ユニットは外に置いて使うことになります。

そしてカバーを戻し、コンセントを挿して起動するかテスト。緊張の瞬間。

無事起動!いやー、直るものですね。私はパソコン買う時に自作ではなくてBTOの組み立て済みのものを買ってきましたが、自作でもいけるかな。まぁOSのインストールが面倒だし、自作も良いパーツ使えば価格も上がるのでBTOでいいか。

ということで電源が壊れた古いパソコンを電源ユニット交換で強引に直したお話でした。私の家と同じ理由で古いパソコンを使っている人もいると思うので記事にしてみましたが、お役に立てば幸いです。

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