ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

水槽用 流木のアク抜きをする

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水槽用 流木のアク抜きをする

自然な水槽を飾る定番アイテムは岩か流木だと思うんですよ。我が家の水槽には廃車のミニがあるので100%自然を再現するものではありませんが、流木は魚の隠れ家にもなってくれる実用性もあるし、グッと雰囲気が良くなるアイテムなのは間違いありません。下の画像は現在の全体図でちょっと寂しいので存在感のある流木でも入れたいなーと考えました。(木っぽいものが見えるのは背景のポスター)

買ってきてもいいけど家にあった気がする・・・と探してみたら、埃をかぶったものが倉庫にありました。私の祖父が大型の花飾りを作る時に使っていた木の根っこ。横に1m以上あるもので、その一部を切って使えないか?と考え、見た目が良くちょうどいいサイズになる部分を吟味し、切り出したのがこちら。

埃を洗い流したので濡れていますが、これ、非常にいい形をしていると思いませんか?サイズは横に25cmくらいでまーまーの大きさがあります。

裏はこんな感じ。どちらから見ても使えそう。切り離した断面はV字ですが、いい場所で最小限の切り方をしたので分かりづらいと思います。というかどこで切ったか忘れましたw

立てても使えます。曲がり、木目の流れ、穴の空き方、どれもスバラシイく、私はこの縦置きがお気に入り。これをいきなり水槽に入れていいものかネットで調べると、どうやらアク抜き作業が必要で、いきなり水槽に入れると水が茶色く濁るとのこと。木からタンニン、フミン酸、フルボ酸が出るそうな。これらの成分は魚に対して毒性はない(水質は酸性になる)らしく、リアルな自然の様子を再現する為に意図的に使うこともあるそうですが、私はクリアな水の中でお魚が泳いでいる姿が見たいのでアク抜きすることにしました。

方法としてはひたすら水に漬けておくか、早く終わらせたいなら重曹を溶かした水に漬けるか煮詰めるのが良いとのこと。重曹は水を強アルカリ性にするので、酸性であるアクが出てくる、煮詰めるのは水温が上がるとアクが抜けやすいらしい。で、久しぶりに焚き火がしたかったので煮詰めるのをやってみました。

オイルの缶に廃材とバーベキュー用の炭を入れ、ブリキのバケツに水を張り準備完了。ちなみにこの記事書いているのは1月8日ですが、作業は12月18日にしていました。

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パチッ、パチッという木が燃えて爆ぜる音が心地いい・・・水面から木の先端が出ていますが、これはサイズ的にキビシかった為。石で重しがしてあるので浮いている訳ではありません。

濁ってきた濁ってきた。

さらに煮ていき、火が消えるまで放置した結果、

最終的にはこんな色に。烏龍茶みたいですね。

けっこうアク抜きできたと思うのですが、この水を捨てて綺麗な水に漬け、翌日見てみるとまだまだアクは出ています。その後重曹も2回試しましたが、まだまだ水は濁る。このサイズの木に含まれるアクが完全に抜けるには時間がかかるみたいですね。何度も煮詰めるのも面倒だし重曹もタダではないので、毎日の水交換だけで気長にやるか・・・と約1周間。徐々に濁りは薄くなってきますが、まだそれなりに濁ります。しかし重しをしなくても水に沈むようにはなりました。

そしてアク抜き開始から20日後。

毎日の水交換だけを行い、1日放置でこのくらいの濁りまできました。ここまでこれば水槽に入れても活性炭で透明にできそう。それから木自体が水を吸って柔らかくなっている為、表面がポロポロと剥がれてゴミが出ますが、まぁこれは気にしない方向で。これだけの期間水に漬けていたのだから水槽に入れても魚に悪影響はないと思いたいけど、新しいものを水槽に入れるのはドキドキします。ウィローモスという苔みたいな水草を流木に活着させるのも挑戦したいなー。釣り糸などでまばらにウィローモスを流木に巻き付け、何ヶ月か育てることでモサモサと育って流木から生えているように見えるのです。時間がかかりますが、それが楽しい!

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