ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

水槽用照明 ゼンスイ マルチカラーLED600を購入

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水槽用照明 ゼンスイ マルチカラーLED600を購入

水槽用のLED照明を購入しました。ゼンスイ マルチカラーLED600というもので、お値段はPayPayモールのとあるショップで約9800円(10%還元)。amazonだと9000円前後。今まで使っていた照明は20Wの蛍光灯が1灯のタイプ。水槽に入っている水草はアヌビアス・ナナ、ウィローモス、ナローリーフハイグロの3種類なのでどれも強い光を要求するタイプではありませんが、20W1灯より明るい方が元気に育つかな?と思っての購入です。肥料無しCO2添加無しで光だけ強くしてもそんなに変わらないかもしないし、コケの繁殖を助ける恐れもありますが、水槽内は明るい方が綺麗だし、コケが増えたらまた対策を考えればいいさ!

水槽用のLED照明の価格は安いものから高いものまで様々ですが、このマルチカラーLEDは中間くらいでしょうか。特徴は植物の成長に必要な波長の光を出せることと、気分によって光の色を変えられること、明るさ調節(使いづらいけど)ができるという3つです。ついでに自分の好きな色を作ってメモリーすることもできたりします。

パッケージの説明文。

見た目は今まで蛍光灯を使ってきた私からすると「異様に薄い!」。スタイリッシュなのだろうけど水槽の上に濾過器があるタイプの我が家の水槽には頼りないくらい薄いですw 水槽の上にプラスチックのフレームがあるタイプでもフレーム無しタイプでも両方使え、付属のアタッチメントで高さと幅を調整することもできます。とりあえずアタッチメント無しの1番低くなる状態でウチのフレーム付き60cm水槽にはピッタリでした。ベッタリ置くと湿気の影響が怖いので1段階アタッチメント付きの58mmで使っていこうと思います。(下の画像は2段階上げた高さMAX状態)

LED部分はこんな感じ。中央に大きめのもの、その上下に小さいLEDが付いています。

付属のリモコン。反応が悪い時があり、「受光部をピンポイントで狙えていないから?」とも思いましたが、調子がいいとどこでも反応するのでリモコンの調子が悪いのか電池が減っているのどちらかっぽい。

薄暗い倉庫内で点灯させてみましょう。写真はマニュアルモードで露出固定、ホワイトバランスも太陽光に固定されています。まずはプリセットされているクリアホワイトから。

真っ白ではなく少しだけマゼンタっぽいのが混じっています。続いて植物の成長に良いとされるプランツホワイト。

クリアホワイトから少し緑っぽく見えます。続いてクリアブルー。

点灯するLEDが減った。そしてビューティーブルー。

紫っぽくなりました。点灯するLEDもまた減りましたね。次はALL MAX。

白くて明るいです。そして直視すると眩しい。続いて赤、緑、青を3連発で。

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綺麗と言えば綺麗だけど水槽の照明としては・・・個人的には使わないだろうなーと思います。ガラス玉を底に敷いたり無機質なオブジェを飾る水槽ならアリかも。

高さ58mmのアタッチメントを付けて水槽に置くとピッタリでした。電源コードは本体ロゴを正面に向けて右側から出ています。

では実際に水槽に置いた状態でどのくらいの明るさと色なのか見ていきましょう。まずは今までの20W蛍光灯1本の状態。こちらもマニュアル露出で明るさを固定、ホワイトバランス太陽光で色を固定して撮影しました。

やけに黄色っぽいのは流木から出たアクのせいかと思ったら、蛍光灯カバーが焼けて黄色くなっていたからだったw マルチカラーLEDのクリアホワイトになると

明るい。20W蛍光灯3本くらいの明るさではなかろうか。写真では分かりづらいけど少しマゼンタがかっているのは本体の発光部を見た時と同じです。それから濾過された水を横向きに出しているので水面はいつもゆらいでいる我が家の水槽ですが、蛍光灯の時は底砂や水草にゆらぎが映ることはなかったのにLEDになるとゆらぎが分かるようになりました。ボワっと光っている蛍光灯と直線的なLEDの光の違いですね。このゆらぎ、強力なLEDペンライトのスポット光で試すとモロに出るんですよ。水面は細かく速くゆらいでいるので底砂がチカチカして目が疲れるのですが、長い板にいくつもLEDユニットが付いている水槽用だとチカチカが軽減されていい感じです。次はプランツホワイト。

ライトの発光部分を見た時と同じで少し緑っぽい色が入ります。慣れてくると白っぽく見え、かつ植物の成長にも良いらしいので基本的にこれを使っていこう。次、クリアブルー。

ネオンテトラや大磯砂は綺麗だけど植物が不健康そう。ビューティーブルーは

やっぱり植物が気持ち悪い。岩とサンゴの水槽ならクリアブルーやビューティーブルーは似合うっぽいですね。ついでにブルーのみのものも。

気持ち悪っ!赤のみ、緑のみも同じく気持ち悪かった・・・

明るさ調整機能があるように見え、実際調整できると言えばできるのですが、例えば私がお気に入りのプランツホワイトの明るさを暗くするということはできません。もう一度リモコンの画像を載せますが、

上下ボタンは3原色と15000K、4000Kの横にそれぞれあり、赤味を上げたい時は赤の上を、青を下げたい時は青の下という使い方。プリセットされているプランツホワイトを選択し、それをベースに青を下げようとボタンを押しても無反応で、じゃあどういう時に上下できるのかと言うと、まずRGB、15000K、4000Kのどれかを押して選択し、その後上下で調節するという具合。Bを最初に押して真っ青にした後、RGを上げれば赤や緑が混じり白っぽくなるんですね。15000Kと4000Kはケルビンだと思うのですが、4000Kは黄色がかった暖色系の色で分かります。でも青の15000Kってムチャクチャ青いかと思ったらそうでもなくて、私の感覚では6400Kくらいなんだけどなぁ。で、明るさ調節をするなら15000Kを押した後に各色の上下で色味を整え、メモリーボタン長押しで登録させるという方法にしました。これなら昼間はプランツホワイト、夕方にメモリー1に記録した光度を下げて暖色を混じらせた色に、そして夜に消すということができます。ちなみにタイマー機能は無いのでON/OFFは常に手動(リモコンでもいいし、コードの途中にあるスイッチでもいい)。そんな感じで若干微妙な点もありますが、とりあえず明るさはなかなかGOODであり、色を変えて遊べる要素もあり、本体の見た目も良い、というのが最初の印象ですね。あとは水草の成長具合、コケの繁殖、壊れないか?というのを継続的に見ていきたいと思います。

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