ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

画像で見るBMW X2 走りそうな外観、内装は価格に対して普通か

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今回はBMW 2019 X2 xDrive20i Mスポーツの外観と内装を画像で見ていこうと思います。スポーツカーのようにロール少なくキビキビ走るよう設計されているのか、足回りが固められたX2 Mスポ。乗ってみた感想はこちらからどうぞ。

真正面。全長4375mm、全幅1830mm、全高1535mm。幅がある割に高さはSUVとしては低めで安定感があります。

真横から見るとショートワゴンの様にも見えます。ガラスが後方に向かって狭くなっていくことでクーペっぽさを出しており、その分後部座席に座ると閉鎖的になりそうですが、座ってみると思ったより開けていました。でも斜め後方の視界は悪いです。

兄弟のミニ クロスオーバーと比べるとガラスの形が全然違うのが分かります。

国産車でサイズが近いのはCH-Rですね。

斜め前。シャープかつ力強さもありカッコイイ。

斜め後ろ。マッシブで走りそうな雰囲気が漂っているのはキャラクターラインとガラスのデザインからでしょうか。19インチなんてホイール大きすぎると思ったけど、こうして見るとバランスが良いように感じます。デザインも似合っているし。

角度を変えてみるとキャラクターラインはかなりシャープなのが分かりますね。マフラーはミニ クロスオーバーと共通みたいですがマフラーカッターは別となります。

タイヤはダンロップ スポーツマックス ランフラット、タイヤサイズ225/45R19。ランフラットを履くことを前提にサスペンションはセッティングされているはずなので、非ランフラットを履かせれば乗り心地が良くなるとは限らないと思います。それからホイールハウス周りやバンパーのグレーの部分は塗装されたパーツなので、未塗装樹脂パーツのように日焼けする心配は無さそう。

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内装はX1と共通かな?2シリーズ アクティブツアラー(下の画像)ともよく似ていますが、オーディオ&ショートカットボタンとエアコンが上下に並んでいるX2に対して、2シリーズ アクティブツアラーは真ん中に小物入れがあります。シフトレバー周辺のボタン配置も違う。

シフトレバー前方のシャッターは上下に開くタイプで、ドリンクホルダーと小物入れとシガーソケット。USBはアームレストの下にありました。

開けるとこんな感じ。この状態のままでいいような気がして、シャッター付ける意味がないような・・・

ドアの内張り。質感高くていい感じです。

Mスポの装飾パネル。プラスチックですが立体のプリントで安っぽさは感じません。関心するのはダシュボードのステッチで、ダッシュボード自体はレザーやフェイクレザーではなくソフトパッドなのですが、ステッチは本物っぽいんですよ。型押しではないんです。縫い合わせる訳ではなくただの飾りなのですが雰囲気は良し。ただ・・・冷静に考えると価格が500万円以上であり、そうなると全体的な質感は「普通レベル」。そこいくとマツダ3なんかは300万円以下で同等に近い内装の仕上げがしてあります。FFのハッチバックなのでクラスが違いますが、ほぼ同じ内装のCX-30だって350万円前後ですからX2はもう少し頑張らないといけないのかも。

後部座席。けっこう広いし、クーペ風SUVだからと言って乗り降りしづらいこともなく実用的です。

メーターは縁が貼り付けてありますが文字盤は液晶っぽい?

こうして見ると外気温やアイドリングストップの文字はギザギザしているのにメーターの文字盤の数字は非常にクッキリしており、透過プリント?とも思えてきます。でも針は立体感がないから液晶っぽいんですよね。

さて、X2の外観と内装を見てきましたが、こうして見るとなかなかカッコイイなーと思えてきました。デカすぎずマッシブで走りそうな外観、室内の広さも実用的。ワインディングを飛ばしても楽しそうな乗り味。1台でいろいろ使える、まさしくスポーツ多目的クーペ!と言いたいところですが、乗り心地がかなりスポーツへ振った車なので、ゴツゴツした乗り心地は必ず試乗して確かめることをおすすめします。最後にコストパフォーマンスについて少し書かせてもらうと、新車価格500万円オーバーは正直高いです。なのでここは沢山ある新古車で350万円前後のものを狙うのが賢いのではないか。固い乗り心地が許容できて350万円なら良い買い物だと思いますよ!