ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

Half-Life Alyx プレイ日記3回目 コンバインとの戦闘が増えてシューティング要素が増す

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VR FPSゲーム、Half-Life Alyxの3回目です。ハンドガン、ショットガンを手に入れてゾンビと戦闘し、フラッシュライトを手に入れて真っ暗な地下通路を進んできましたが、いよいよコンバインというライフルを持った兵士との戦闘が始まりFPSっぽくなってきましたよ!でもその前にHalf-Lifeの歴史の話を少ししましょう。

Half-Lifeシリーズは名作らしいけど私にはまったく馴染みが無いゲームであり、今まで時代や世界観が分からぬままプレイしていました。プレイするのに特別困ることはないものの、自分と敵が何者なのかくらいは知っておいた方がより楽しめるだろうなーと思い調べてみることに。

さてまず初代Half-Lifeがどんなゲームだったかというと、発売は1998年で、最初はPC版が、後にPS2版が発売されました。時代は・・・よく分かりませんが現実と同じくらいに見えます。主人公ゴードン・フリーマンは研究員で、特異物質の実験で事故が発生し研究所は壊滅、エイリアンが出てくるゲートができてしまう。生き残る為にゲートから出てきたエイリアンと戦い、さらにその事故の証拠隠滅と目撃者抹殺に送り込まれる米軍とも戦うことになる、というなかなかハードなゲームらしい。研究員がよく戦えるなw

常にゴードンの視点でゲームが進むFPSで、当時のFPSはひたすら敵を打ちまくるものだったところ、ストーリー要素や謎解き要素を持ち込んだ斬新なゲームだったそうです。

そしてHalf-Life2は2004年にPC版が発売、XBOX版が2005年に発売されます。1から15年後の世界で、主人公は同じくゴードン・フリーマン。異世界に幽閉されていた!?ゴードンが地球に帰るとコンバインと呼ばれる別次元の連合軍に支配されていた。1で地球に来たエイリアンは人間に友好的な種もいて地球で生活している。そんな中ゴードンはレジスタンスとしてコンバインに戦いを挑むというストーリーらしい。このHalf-Life2で登場するレジスタンスのイーライ・バンス博士の娘がアリックス・バンスで、Half-Life Alyxの主人公となる。

Half-Life Alyxは1から10年後、2の5年前という時代設定で、コンバインに囚われていたバンス親子をレジスタンスのラッセルがアリックスのみ救出することに成功。イーライは尋問の為に列車で移動させられることを知り、アリックスは父を救出する為立ち入り禁止区画へ向かう、という流れでした。

なるほど、だいたい分かったぜ。事故でエイリアンの世界と繋がるゲートが開いたり、別の地球外生命体に地球が支配されていたりと、思ったよりSF色の強い世界だったらしい。でも知れば納得。アリックスに友好的なエイリアンが出てくるのは、コンバインが共通の敵だからか。ヘッドクラブはエイリアンだけど獣みたいになんでも襲ってくる生き物だから人間もコンバインも襲うらしい。

ゲームの方はメインの敵がゾンビからコンバイン兵になってガンシューティング要素が強くなってきました。暗い場所でゾンビにビビりながら移動するのが怖かったのが懐かしいくらいで、今はコンバイン兵がガンガン銃撃してくるので遮蔽物に身を隠しつつ応戦するスタイルになりました。頭を出していると即撃たれるのでしゃがんで戦うのが基本。VRですから当然実際にしゃがんでプレイします。

上のスクショ中央に2人の兵士。複数で来るとこちらを囲むように行動するので隠れる場所を考えないと撃たれまくって死にます。スクショでは小さく写りますけど距離感としては体感15mくらいで、個人的にはこれくらいの距離が戦いやすく感じます。難易度はノーマルで、ちょうどいい緊張感だと思う。

父を輸送中の列車を脱線させて止めるシーン。轟音と共に瓦礫が飛んでくるのにはビビる!

父を救出するシーンでは思いっきり手を伸ばして助けます。

あとグレネードが出てきました。弾薬は相変わらず貴重ですから敵が密集している時には非常に有効。使い方はグレネードを手に取り、右手ならAボタン、左手ならXボタンでセーフティー解除。一定時間で爆発するのでその前に投げるというもの。グリップボタンを押しっぱなしにしていないとポロリと落としてしまうし、投げる時は本当にボールを投げるような動作をしてタイミング良くグリップボタンを離す必要があるというのはVRゲームの定番でしょうか。わりと思った通りに投げられる時と、距離が狂う時と半々な感じで難しい。ついでに言うなら左手で投げるのは難しいです。銃を右手で構えつつ左手でポイっと投げられると良いけどコントロールが難しいので、多くの場合は一旦銃をしまって右手で投げることになりますね。

アイテムのストックは銃のマガジンと武器強化の合成樹脂は背中のリュックへどんどん入るのですが、HP回復アイテムとグレネードは合わせて2個しか持てません。これをどうストックしておくかも迷うところで、できればグレネードは個別に4個くらいストックさせてほしいものです。

フルオート射撃の可能なエネルギー式の銃も手に入れました。マガジンからエネルギーチャージするのだけど、チャージは一瞬で終わりその直後にマガジンは落ちます。よってエネルギー切れの時はマガジンを抜く作業が無く新しいマガジンをぶっ刺すのみ。フルオートで撃ちまくると弾がバラけるので2、3発の指切りバーストで使うのが良さそうでした。サイドが空いていて内が見えているけどゴミが入って壊れないか心配w

新たな敵として足の生えたエイみたいなのが出てくるのですが、こいつが非常に厄介。足が速く耐久値も高いし、人間の死体に入り込んで放電攻撃をしてくるんですよ。死体から追い出さないとダメージが入らないので非常に多くの弾丸を使うハメになりました。こいつを倒すと電力を帯びた玉みたいなのが出て、それが扉を開く電源になるので逃げる訳にもいきません。

コンバイン兵と共に出てくるドローンも厄介なんですよね。ピストル2発で破壊できるけど動きが速いので慌てると外しまくっちゃって無駄弾を使いがち。ドローン単体なら慌てず慎重に狙えばいいけどコンバイン兵とセットで出てくると両方注意しなければならず、慎重に狙う時間が無いのです。そもそもピストルの射撃って難しいんですよ。私の癖かもしれないけどトリガー引く瞬間に手首が内側に動いてしまい、狙った場所より少し左に着弾しがちなのです。小さなドローンだとこれが響くんですよね。

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廃ホテルは外も中も美しかった。

ほとんどの場所はヌメヌメした地球外植物が繁殖しまくっているんですけどね・・・

ヘッドクラブが頭に付いていない死体は動かないオブジェみたいなものなので怖くはないけどグロいです。ヘッドクラブが付いてるのは動いて襲ってくることもあるので注意。

コンバインに捕られエネルギーを吸われていたエイリアンを救出。こういうのが何人もいて、浮いている要塞にエネルギーを送っているみたい。

要塞からケーブルが出ているところ全部にいるのか。助けたエイリアンは他の仲間を助けると言い去って行きました。

ウォッカ工場に出現する新しい敵との鬼ごっこも非常に緊張感があって良かった。

生き残りのおっさんが「あいつは目が見えないけど耳がいい」みたいなことを言うんですよね。最初に対峙した時は撃ちまくったけど倒せず一撃で殺られたので戦っちゃダメなやつだと気づき、そこいらにあるウォッカの瓶を投げて注意を逸らしつつ進むのは理解できました。が、ここからが本番で、瓶を投げて誘導したり、モンスターがこちらを探している中で電気配線したりとすごい緊張感でした。何度も死んだけど突破した時は気持ちよかった!

行き止まりの小部屋を探索中も、モンスターの足音やうめき声がメチャクチャ気になる・・・もし入ってきたら部屋の中央の棚を中心に回って部屋から出るのですが、部屋自体が狭いので怖い・・・

そして動物園へ。そろそろ終わりかと感じているのだけど意外に続くんですよねw 普段は楽しい動物園もこええw

高台からコンバインがでっかいアリみたいなのを攻撃している場面。兵士のいる場所には赤いガス缶があり撃てば爆発するので、兵士がアリを全滅させるまで待つ。全滅したらガス缶を撃って兵士をぶっ飛ばそうと思い待っているのですが、なかなかアリが全滅しないんですよ。そしたら兵士がポジションを変えるために動き、ガス缶を押して地面に落下、私の作戦は失敗に終わるw しかも兵士に気づかれアリと兵士の両方に攻撃され撃ちまくるハメになるという最悪の展開に。見えた瞬間にガス缶撃っとけば良かった!

と、思うようにいかないことも多々ありますがメチャクチャ面白くなってきたHalf-Life Alyx。レッド・デッド・リデンプション2を超える面白さなのですが、いかんせん疲れるので45分以上連続でプレイできないのが辛いところです。

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