ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

BMW 330e(F30)ドライブトレーンのエラーでディーラーへ 原因はスターターモーター

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我が家のBMW 330e(F30)ですが、8月のある日乗ろうと思ってスタートボタンを押すとオレンジ色三角の中にビックリマークのインジケーターが点灯。確認すると「ドライブトレーン 引き続き走行できますが点検を受けてください」というメッセージが出ます。うーむ、ドライブトレーンか・・・なんか怪しい感じです。

ちなみにスタートボタンを押してシステムをOFFにするとメーター内に「ドライブトレーン 早急に点検」と出ました。こっちの方が深刻なイメージで、仕方ないのでディーラーに電話して点検を受けます。

どこのトラブルだったかというと、メカニックの方曰くスターターモーターの軽い故障で、過剰電流が流れることで出るエラーだそうな。ついでに鉛バッテリーが弱っているのでいっしょに交換するのがベターとのこと。330eは2017年3月に新車で購入したもので、4年5ヶ月経過していますがまだ新しい部類です。走行距離は約13000km。機械なので新しかろうが古かろうが壊れる時は壊れるというのは理解しているつもりでしたが・・・やっぱり自分で喰らうと悔しいものだなーと思いつつ修理費について尋ねると、スターターモーターが約15万円、バッテリー約6万円!のところ、車が新しいからスターターモーターはディーラー持ちでバッテリー代のみで、という話になりました。流石に20万円オーバーはショックですが6万円なら仕方ないか、という感じです。

代車のG20を楽しんでやろうと思っていたら(G20に乗ってみた感想はこちら)部品は会社にあるみたいで、修理自体は2日で完了。費用の明細はこちら。

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バッテリーだけで6万円オーバーは痛いですがさっき書いたように仕方ないです。でもね、ちょっと納得できない点もあるんですよ。330eってPHEVなので鉛バッテリーへは走行用リチウムイオンバッテリーから常に給電されているらしいです。するとバッテリーの劣化って遅いように感じるし、少々劣化しても常に充電状態なのだから完全に死ぬまで使えるのでは?と思うのです。普通の車はエンジンをかけてしばらく走行することでバッテリーを充電するけど、330eで毎日EV走行で済ませられる人はエンジンがかからないので、走行バッテリーから鉛バッテリーに給電しないと鉛バッテリーがすぐ電圧不足になってしまうはずなんだけどなぁ。

我が家の330eの乗り方はちょっと特殊?で、オーナーである私の父は週に1回、EV走行で走行する程度。これではあまりに走行距離が少ないので、ガソリン消費を兼ねて私が週に1、2回通勤(1回25km程度)スポーツモードでエンジンをかけて走らせています。スポーツモードでユルユル走らせると普通のガソリン車に近く、信号待ちでアイドリングストップし、青信号でブレーキから足を離すとエンジンがかかります。(モーターでクリープ現象みたく進むけど、すぐエンジンがかかる)もしかしてこの「常時スポーツモード」がダメなのだろうか?でもそんなこと言い出したら純ガソリン車のアイドリングストップはどうするんだという話になるし、330eだって走行用バッテリーがなくなれば常時スポーツモードの加速が弱い版みたいな動きになるのだし・・・よく分かりませんね。

320iなどの純ガソリン車と330eのスターターモーターが同じ部品なのか?という疑問もありますが、とりあえずドライブトレーンエラーが出た330eはスターターモーターの軽い故障だった、という話でした。誰かの役に立てば幸いです。

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