ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

You Tubeのコメントについてと試乗に対するスタンス

calendar

reload

You Tubeのコメントについてと試乗に対するスタンス

YouTubeの新型ポロ試乗動画に、「ゴルフっぽくなっているが、ポロの可愛いらしさ、ユルさも残してほしかった。みんながみんなゴルフファミリーになることを望んでいるわけではないと思う」という内容のコメントをいただきました。これを読んで、なるほど!と思いましたよ。勝手な想像ですが、このコメントをくれた方はポロもVWも、いや、車全般すごく好きで、かつ様々な視点から車を観ている人だと思います。私は先代ポロを運転したことはありませんが、新型ポロの、特に足回りのデキは素晴らしいものだと感じつつも、どこか腑に落ちない部分があったのです。それがなんなのか自分でも分からなかったので深く気にしないでいましたが、このコメントを読み、それか!と思ったのでした。

私のポロという車に対するイメージに可愛らしさというのは確かにあります。それが新型ポロにはありません。正確には先代も普通にカッコイイ系デザインでしたが、サイズが小さかった分若干の可愛さがあったように思います。そして新型はキャッチコピーが「カワイイだけで、生き残れる時代じゃないから」ですからね。外観はまさしく現代のVW車でありとってもシャープ。ボディもロー&ワイドで尚更カッコイイのです。だからガッチリした乗り味はマッチしているのですが、それがポロという名前になると少し違和感がある。つまりは可愛らしさ、ユルさを残してほしかった気持ちがどこかにあったということです。

車って面白いですね。性能だけではなく、デザインだけでもなく、この車を買ったら自分の生活が変わるかも?と思わせるような夢や希望を与えてくれる「なにか」がある車って強いと思うんですよ。もしくはこの車で何かをしたら楽しそうだ、どこかを走らせたら気持ち良さそうだ、と想像できる車ですね。例えばジープ ラングラーやフィアット500やVW ザ・ビートル、マツダ ロードスターなど。これらの車達は独自のポジション、世界観があり、先代までのポロは少しですがそういう要素があったように思えます。それが普通にカッコイイデザインになって走りも良くなったので、そのポジションから外れてしまったように感じるのですね。まぁこんなことを考えるのは一部のスキモノだけで、普通の人はポロがカッコ良くなったから買う、可愛くないから買わない、という感じだと思うのですが。

スポンサーリンク

次もポロの試乗動画に対するコメントで、「普段MINIに乗っていたらどんな車でも乗り心地良く感じるでしょうね」というものです。その通りです。時々330eやデミオを運転するのはMINIの乗り心地に完全に慣れてしまわない為、というのがあります。私は趣味でこうしてblogを書いたり動画をアップロードしています。プロのジャーナリストではないので軽い気持ちで、というのは多少ありますが、一応は記事として書く、動画として伝える以上、大きく間違ったことを書いたり言ったりするワケにはいきません。しかしMINIの感覚に体が慣れすぎると、ほとんどの車が乗り心地が良くて、あんまり曲がらない車、という感想になってしまいます。幸い我が家の330eは乗り心地が非常にフラットで快適。モーター走行の超絶スムースな感覚、エンジンがかかっても滑らかな回転という質の高い走りを体験できますし、デミオもコンパクトカーというクラスを超える性能を持っているので、この2台の感覚を忘れなければ試乗レポートもかけ離れたものにはならない思っています。

もう1つカッコつけるようなことを書くならば、試乗してみようと思っている車の動画や他の方の試乗レポート(プロアマ問わず)は、自分が試乗するまで見ない、読まないことにしています。スペックくらいは確認しますし、写真を見たり新しい装備についても調べたりはしますが、乗るとどうなのか?というのは読みません。試乗レポートを見たり読んだりすると、どうしてもその意見に引っ張られてしまうと思うんですよ。アマチュアとは言え情報を発信する以上、自分の感覚は大切にしたい、その感覚は偏ったものではいけない、と思ってやっています。うーん、カッコつけすぎかなw

というワケでまだまだ車に対する知識もそんなに深くないし、語彙は少ないし文章も滅茶苦茶かもしれませんが、一応は自分の感覚を重視して試乗レポートを続けていこうと思っています。

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す