ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

超音波で野良猫対策 愛車や庭を守るガーデンバリア レビュー

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超音波で野良猫対策 愛車や庭を守るガーデンバリア レビュー

新車で購入してから3ヶ月後に猫の爪によるキズをつけられた我がクラブマン。これ以上被害を受けない為に、超音波による猫よけ機「ガーデンバリア GDX-2型」を購入しました。しかも3台!下の画像の中央に縦のキズが入っているのが見えるでしょうか?右下にも薄く同じようなキズがあるのです・・・

野良猫というのは安全で居心地の良い場所に来るもので、我が家のガレージは入り口以外の3方向は壁。正面から入ってくるモノ以外に注意を払う必要が無く、屋根もあるので雨風がしのげる良い場所なのでしょう。車の下や奥に隠れているだけなら問題がりませんが、ボンネットやフェンダーに爪のキズをつけられるのはたまりません。今までの傾向として雨の日に車にのられることが多かったのですが、なぜ濡れた車にのるのかは謎ですね。やつらは本来体が冷えることを嫌うので濡れるのも嫌うはずなのですが・・・

上の画像はガレージ左側に設置したもの。ガーデンバリアは超音波を出して猫の居心地を悪くするものです。この音は人間にもギリギリ聞こえる高音で、若い人には聞こえるモスキート音の一歩手前といった感じでしょうか。私には聞こえますが、嫁さんには聞こえないみたいです。聞こえる、と言っても本体の2mくらいまで近づかないと聞こえません。聞こえる範囲に入ると音量は小さいながら「キィィィン」という耳障りな音です。赤外線センサーで電源が入り、30秒くらい超音波を出すと切れるのですが、その電源が入った瞬間は「ビキッ」という独特な音がします。これは10mくらい離れていても聞こえますね。実は以前、このガーデンバリアを使っていたことがあったんですよ。7、8年前でしょうか。それなりに効果があったのですが、その時は電池式を使っており、単一電池4本で半年くらいのもちでした。半年ならまぁ十分なもちとも言えますが、猫が来なくなると電池交換が面倒になり、2年くらいで使わなくなった、という経緯があります。そしてしばらくすると、また猫は来るのです。ガーデンバリアは一応防水設計ですが、そのまま風雨にさらされるのは機械的に辛いでしょうから、当時は小さな小屋みたいなのを作って、ガレージではなく敷地の入口側に置いてありました。で、次使おうと思ったら壊れていたのです。

そういうことがあったので今回はコンセント式を買い、設置場所も直接雨の当たらないガレージ入り口としました。左右と中央上の3ヶ所です。上の画像は右側。アイキャッチ画像(330eが充電されている画像)と同じ位置なのですが、本体の角度を真直ぐに変更。この範囲が本体正面から左右に180°、上方向には水平、下方向には15°、距離は正面の場合13mとなっており、人間にも反応するので試してみると、公表されている範囲はほぼ正確かと思われます。そのままでは固定しづらいので木の板で土台を作りガーデンバリア本体を固定。土台は強力マグネットで鉄骨にくっつけてあり台風でも動くことはありません。板は家にあったペンキで塗ってありますが、これは腐食対策。雨が強いと多少濡れるので。

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中央はこんな感じで鉄骨から吊るしてあします。設置してから2ヶ月くらい経ちましたが、その後猫が車にのった形跡はありません。敷地内をウロウロしているのを見かける頻度もかなり減りました。ただ、敷地内にいるのをたまーに見かけるので完全にブロックしているワケではなく、完璧ではない。一定の効果はあるという感じ。しかし先日、ガレージ奥に置いてある子供用すべり台に猫のオシッコらしき水を発見したんですよ。強い雨の日でしたが他の場所は濡れておらず、1ヶ所だけ小さな水貯まりがあったので、傘から落ちた水ではなさそう。雨漏りの形跡も無し。猫のオシッコだとすると車にはのらないけど奥までは入ってきていることになり、いつか車にのる可能性もありますね。これは困った・・・結局入り口から外に向かって設置すると、一旦中に入ってしまえば居心地は以前と変わらないのです。

今考えているのは、中央に取り付けた1台をガレージ奥に移動する案です。さらに別でセンサーを付けて、ガーデンバリアのスイッチは「動作確認」にする、というもの。スイッチを動作確認にすると「ピィィィイイイッ!」という普通に作動した時よりも大きく低い音がスイッチを別のポジションに動かすまで鳴り続けます。(低い音と言ってもかなりの高音)この音がずっと鳴り続けるのは流石に不快すぎるので、人が近づくと電気が点くセンサーライトと連動させることでON、OFFさせ、それをガレージ奥に設置しようかと。私が帰ってくるとこの音が毎回することになりますが近所の家の中まで通るような音ではないので、我慢しなければならないのは私だけ。これに関しては愛車の為なので我慢するのは問題なし。しかし車のタイヤや子供の滑り台など障害物が多いので、猫が侵入した瞬間に鳴らすことは可能でも奥まで入ってしまうと鳴らなくなる場所ができるのが難点。もしくはフマキラーから発売されているガスを一瞬噴射する猫よけを奥だけに設置するか、ですね。ガスタイプはガスが切れるとカートリッジを取り替える必要があり、これがけっこう高価(700円くらいする)なのと、私が帰ってくる度に噴射されてはすぐガス切れになるし、電源をその都度入切りすると面倒だし忘れることもあるという問題があります。ま、ガス噴射タイプの位置と角度を考えて、車には反応せず奥まで休みに来た猫だけに反応するようにできれば、これが一番効果的かなぁ。

ガーデンバリアは猫を寄せ付けない一定の効果はあります。しかし私のようにガレージの入り口から外に向けていると、一度侵入してしまえば鳴らないという状態になってしまうのでした。これは考えてみれば当然ですね。車を守るという観点でガーデンバリアを使う場合は、最低でも2台は設置したいところです。1台は侵入されないように、もう1台は侵入された後でも不快なように、という感じで。複数買いはけっこうな値段になりますが、やるからには中途半端ではなくキッチリ対策するのがオススメ。私もまだ中途半端だった・・・

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