ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

4歳の息子 キッズバイクトレーニングでバイク初体験

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4歳の息子 キッズバイクトレーニングでバイク初体験

GWが終わり、遅めの連休を取り家族3人で鈴鹿サーキットへ行ってきました。我が家から鈴鹿サーキットは高速を使わなくても1時間半から2時間で行ける距離なので日帰りでも遊びに行けますが、おじさんは体が疲れるのでゆっくりできる1泊で行きたいのですw(平日なので宿泊費が安いのもある)今回は14日に宿泊、15日に鈴鹿サーキットで遊ぶ予定でしたが天気予報では14日雨、15日は午前40%、午後20%というビミョーなところ。

ホテルの駐車場にて。14日はお昼すぎからずっと雨でした。ワイパーのゴムを替えておいて良かった。

翌日、7時に起きると薄曇りになっており地面もほとんど乾いていました。運が良かった。みっちり1日遊べるぜ!楽しみなのは子供用バイクの「キッズ バイク トレーニング」と鈴鹿サーキットの本コースを走る「レーシング チャレンジャー」。

基本、平日の鈴鹿サーキットはスカスカで乗り物に並ぶことはなく乗り放題。これはホテル側の出入り口を中から撮影したものですが、ここに人がごった返すなら乗り物は30分待ちくらい当たり前になるでしょう。

2週間前に自転車に乗れるようになった4歳9ヶ月の息子の最大の楽しみが「キッズ バイク トレーニング」というアトラクション。補助輪無しで自転車に乗ることができるのが条件で3歳から乗ることができます。最高速度5km/hの電動バイクを使い遊ぶのですが、名前にトレーニングとあるように、半分は練習、半分は遊びという感じ。親から離れた部屋で肘、膝にプロテクターを付け、グローブをしてバイクの操作方法をスタッフのお兄さんお姉さんに教えてもい、実際にバイクに乗り、まずは狭いスペースで練習走行。その後広いコースに出て走り、最後は自分の乗ったバイクを引いて駐車スペースに停め、スタンドをかけるところまでが1つのサイクルとなります。駐車まで子供がやるというスタンスが良いですね。

お姉さんの説明を聞いている様子。親が近くにいないことで集中して聞けるのだと思う。空いているので2人で聞いているけど、MAXは3人か4人かな?

練習ゾーンにて初バイク発進の瞬間。加速で頭が後ろにもってかれていますね。実際の加速なんてたかが知れていますが、子供にとっては初めての「自分の力以外の動力で走る二輪車」であり、身構えていないとこうなるのだと思います。この練習ゾーンは1人づつなので他の子にぶつかることはありません。先程いっしょに説明を聞いていた女の子は後ろで待っています。

説明でアクセルを捻っている間は走る、止まる時はアクセルを戻してブレーキを握る、と教えられているはずだけど、色々と必死でアクセルを戻してしまい、スピードが出ずバランスを崩す図。最高速度5km/hのバイクなのでこのコースでもアクセル全開で楽々走れるのですが、怖いのか忘れしまうのか、アクセルを戻してしまう子はいっぱいいました。

ブレーキの練習。スタッフのお姉さんが必ず真正面に立ちます。子供としては「自分がブレーキをかけないとお姉さんにぶつかる」と思うはずで、少し怖いかもしれないけどブレーキの重要性は身につきそうです。

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最後にスタンドの使い方を覚えます。我が家の自転車にはスタンドが無いので息子には初体験。非常にぎこちなかったw

ここまでが練習で、次は広いコースで他の子といっしょに走ることに。いっしょに走ると行っても並んでスタートはせず、お姉さんがタイミングを見計らって出発させるので接触することは少なそう。

慣れないとステップに足が乗せられないのは定番みたいで、息子の他にもたくさんいました。みんなすぐに慣れますけどね。ここを1分半走り、最後は駐車場前でブレーキ、バイクを降りて引き歩き、駐車スペースに駐車して終了となります。

こちらは2回目。ステップに足が乗り、自然な姿勢で乗れていますね。

シャッタースピード優先モード、1/50秒で少し背景が流れる写となりました。そうそう、1ヶ月前にカメラをα6000からα6400に買い替えたのですが、話題のリアルタイム瞳AFはなかなか良いです。この写真は顔が真横なので瞳AFになるか通常の追従AFになるかの境目ですが、追従AFの精度も上がっておりピントを外す写真はぐっと減りました。

広角でコース全体を撮影するとこんな感じ。混んでいる時には最大4人くらいで走ることになるのかな。1人で乗っている時はアクセルを常に全開にしているところ、3人で走っている時に息子はアクセルを開いたり閉じたりしていました。他の子も同じことをすることがあり、どうもスピードを上げたい時にアクセルをグイグイするみたい。「遅いなー。もとスピードでろー!」というアクションなのです。自転車しか乗ったことないから、ペダルをこぐみたいに手をグイグイ回せばスピードが出ると思うのだろうか?

そうそう、キッズバイクトレーニングは屋根があるので雨でも遊べますし、夏でも日陰になります。ただし屋根は最小限の大きさなので見ている大人は暑い・・・

上手に運転できるとライセンスカードがもらえます。息子は1回目がBライセンス、2回目がAライセンスで、写真は2回目の時のもの。1回目も転んだりぶつかったりはしませんでしたが、ブレーキが少し下手だったのとステップに足が乗せられなかったのでBになったのだと思われます。簡単にAになっては面白くないのでちょうどいい塩梅ですな。このライセンスカード、乗るたびに毎回もらえ、よほど楽しかったのか息子は何度も何度もこのバイクに乗っていました。帰ってきてライセンスカードの枚数を数えると7枚。7回も乗ったのか・・・

空いていてスタッフの方が子供を覚えている場合は、「この子はさっきAだったな」という感じで練習の狭いゾーンを飛ばして広いコースへ行くこともあるし、何回か乗った子と初めての子が同時に来た場合は初めての子優先で慣れた子も練習ゾーンからスタートするなど、臨機応変に対応してくれるスタッフの方に感謝です。

キッズバイクトレーニングは楽しくバイクの扱いを学べる素晴らしいアトラクションでした。安全はバッチリ考慮されていますし、親から離れた場所で説明を受け、練習するのが子供の集中力を高めてくれます。自転車とは違いアクセルを開けば勝手に走るバイク。子供がやってしまう定番の「止まりたいのにアクセルを開きっぱなしにして止まれない」のも、スタッフの方が真正面に立って止めてくれるので安心です。一度失敗すれば「なぜ今失敗したのか?」と考え、次からはアクセルを戻してブレーキをかけることができるので、安全に失敗できるというメリットは大きく、よく考えられたアトラクションですね。自転車好きな子供は喜ぶことでしょう。似たようなお子様を持つ方は試してみるのをお勧めします。

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