ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

20年のバイク遍歴をまとめてみる

calendar

reload

20年のバイク遍歴をまとめてみる

40歳の夏、6年ぶりにバイクを買うことにした私。ここで今までのバイク遍歴をまとめてみようと思います。今まで乗ったバイク達はすべて写真に撮っているのですが、過去に一度PCのHDDが壊れたことで写真のデータが消えており、正確に何年の何月にいくらで買ったのか?というのが分からない部分があるんですね。しかし当時やっていた無料blogにアップロードしたものを回収して保存したので、すべて失ったワケではありません。そのblogの写真や記事を見つつ、思い出しながらこの記事を書いていこうと思います。

まず免許を取ったのがいつだったか?なぜ車があるのにバイクの免許を取ろうと思ったのか?私は自動車免許を取った後に中型二輪を取ったのですが、免許証を見ると交付日が平成11年11月になっていました。平成11年ということは1999年。今から20年前で当時私は20歳かぁ・・・懐かしい。その時私は少年マガジンに連載されていた「GTO」で主人公の鬼塚と親友の龍二がTWで2ケツしているのをカコイイと思い、それでTWに乗りたくて免許を取ることにしたのを覚えています。免許を取った後は家にあった父のホンダTL125というトライアルバイクに少し乗っていました。これは写真がありませんが、兎に角ギヤがローギヤすぎて街乗りだと乗りづらかった記憶しかありません。ちなみに父がトライアルをやっていたということはなく、なんとなく安かったから買ったのだと思う。

で、自分で初めて買ったバイクがヤマハTW200。たぶん2000年の1月か2月だと思います。2000年、TWと言えばキムタク&常盤貴子主演のTVドラマ「ビューティフルライフ」。劇中でキムタクが乗るTWの影響で中古車は品薄。2000年モデルの新車は特徴的なゴツゴツのブロックタイヤがロード寄りの亀甲パターンになったこともあり、ブロックタイヤに拘る私は1999年モデルの在庫新車を購入したのでした。TWのカスタムは97年くらいから流行っていたので、ビューティフルライフが始まる前からTWに乗りたかった私にとって、その影響で中古車の価格が高がったのと、TW=キムタクという当時の流れが嫌だった記憶はありますが、好きにカスタムして楽しく乗っていた記憶がいっぱいなバイクでした。

上がノーマル状態。フィルム写真をスキャンしたものです。リヤのテールランプやナンバープレートを取り付けるフェンダーが野暮ったいけど、トレッキングバイクってだいたいこんなデザインですよね。下はカスタム第一段階が終了したところ。

サイドカバーとエアクリボックスを外して向こう側が見えるくらいスカスカになる「スカチューン」とリアフェンダーレスにすることでスッキリ見えます。その他ヘッドライト、メーター、ハンドル、ミラー、マフラー、シートを交換し、フロントフェンダーは取り外し。

そして「ロンスイ」と呼ばれたロングスイングアームでホイールベースを延長。確か15cmロングのはず。ハンドルをアップタイプに交換し、ショートリアフェンダー追加とテールランプ交換にてTWカスタムは終了しました。

そのTWに飽きたので、似たジャンルのスズキ グラストラッカー ビッグボーイに買い替えたのが2002年8月。こちらも新車でしたがTWを売ったお金プラス10~15万円の追い金だったような気がする。

スズキの250ccシングルバイクと言えはボルティ。そのボルティのエンジンとフレームを使い、レトロなチョイオフロードタイルにしたのがグラストラッカー。そしてグラストラッカーのスイングアームを10cm伸ばしたのがビッグボーイということで、通称「グラトラBB」。TWが200ccだったのに対して250ccになったので多少パワーは上がっていますね。当然グラトラBBもカスタムしました。

ハンドルはTWの時に使っていたアップタイプが気に入っていたので移植。メーター、ヘッドライト、リアフェンダー、テールランプ、サイドカバー外し、タンク交換、マフラー。マフラーは音が気に入らず2回交換しましたね。上の画像が最終形態で、青いタンクの写真とマフラーが同じに見えますが、青タンクのはノーマルマフラー、赤タンクのは社外品なのです。ノーマルマフラーのデザインが良かったのだw タンクの塗装は板金屋さんにお願いしました。自分でやれなくはないけど、やっぱプロは均一な塗りとウレタンクリアの強度が違う、というのをここで覚えました。

シングル系に飽きた私はアメリカンを買おうと思い、レッドバロンに行ったら中古でこいつがあったので購入。ホンダ シャドウスラッシャー400、通称「シャドスラ」。元の価格が高いのでグラトラBBを売ったお金プラス30万円くらい追い金した記憶があります。2003年の3月くらいかな。

基本的にカスタムする部分は無いくらいカッコイイと思う。購入時にドラッグパイプマフラーとシーシーバーが付いていたけど、シーシーバーは外すことに。クラシックタイプならアリだけどドラッグタイプのシャドウスラッシャーには似合わないという考えでした。デカくて重いバイクは教習車以来だし初めてのアメリカンタイプでしたが、やはり倒し込みは重かったですね。ですが今まで250ccに乗っていた私に400ccのVツインエンジンというのは気持ちいいもので、真っ直ぐな道をドコドコ走るのは気分の良いものでした。なるほど、これで排気量が1000cc超えのクラスだとさらに気持ちいいのだろうと勝手に納得したものです。

そのまま乗ろうかとも思ったけどドラッグパイプマフラーだと排気音がバタバタするのが気に入らず、ワンオフエキパイを作ってもらって中古で買ったスーパートラップマフラーをダブルで装着するカスタムを施す。それがこちら。

ドラッグマシン感が増してクッソカッコイイ。

タンクのストライプは自分でカッティングシートを貼ったもの。外見的には満足でしたが車検を受けずして売ることに。

この頃友人のW君(VR師匠で今でもよく遊ぶW君である)が昔乗っていたスズキ ストリートマジック50、通称「ストマジ50」をくれたので、ボロボロになった外装を直しつつカスタムして楽しんでいました。一時的ににシャドスラと2台持っていたワケです。

カウル類の傷をパテ埋めし、同じ小型スポーツバイクであるカワサキKSRのシュラウドやフロントフェンダーをヤフオクで買い、アチェルビス風の縦二眼ヘッドライトカウルを買い、板金屋さんで塗装してもらって取り付けました。

スポンサーリンク

今見てもなかなかカッコイイ。色は当時私が乗っていたプジョー306のチャイナブルーに塗ってもらいました。

ミニバイクはなんとなく限界付近まで攻められている気がして楽しかったです。

当時やっていたblogを見た雑誌編集者の方からメールがあり、その雑誌に載ったこともありました。

そしてストマジを所持しつつなぜかスズキ バンバン90を買うw (シャドスラは車検前の2004年3月に売却済み)珍車に乗ってみたかったのだろうか?あまり覚えていませんが、なんとなくレッドバロンに行ったらこいつが置いてあったので買ってしまったのでした。これが2004年10月のこと。

バンバン90は1971年発売であり、この個体が何年車なのかは分かりませんが、仮に1976年製にしても当時28年前のバイクとなります。そのくせ値段は17万円前後だったような気がしており、珍車として一定の需要があるバイクでした。シャドスラが30万円以上で売れているので価格的にはまったく気になりません。このバンバン90、倒し込み時にまるでタイヤの空気が唐突に抜けたよに「グラッ」となるのが怖くて1年以内に売った記憶があります。12万円くらいで売れたような。2019年現在でもキレイなものは40万円くらいで販売されており、大切に所持していれば買った値段より高く売れたかもしれませんね。

その後2005年6月、ストマジを売ってバンディット250を買う。

後期型のバンディット250はフレームを美しく見せるタンクやサイドカバーのデザインが秀逸だと思う。あとエキパイの曲げも美しかった。中古でフルノーマルの個体を購入し、カスタムしたのはマフラーのみ。

250ccのスポーツバイクは今でも存在しますが、4気筒は存在しないと思います。レッドゾーン16000rpmという超高回転型エンジンを手軽に楽しめたバイクでした。が、ブチ回せば快感だけど普通に乗るにしても5000rpmくらい回していないといけないので、もっと気楽に乗れるバイクが自分には合っているのでは?と考え、短い期間で買い換えることに。

バンディットからヤマハ トリッカーの中古に乗り換えたのが2006年6月。ホワイトブロスのマフラーが最初から付いており、ドコドコいい音だったのでそのまま採用です。

細かいコーナーが続く峠っぽいところ(車では狭すぎる)を走らせるとヒラリヒラリと自在に曲がり、超楽しかった。カスタムはヘッドライトカバー、ナックルガード、アップフェンダー化くらいでした。

けっこう気に入っていたものの、80km/hを超えると車体がグラグラして不安定なのと、5速ミッションがローギヤすぎるのが気になって、トレッキングバイクで唯一の6速ミッションを持つカワサキ スーパーシェルパに2007年3月に乗り換え。

色は絶対ホワイト×ブラックがカッコイイと個人的に思っています。トリッカーより車体が少し大きいのでヒラヒラ曲がる感覚は薄まるけど、それでも軽い部類なのでやっぱり峠道は楽しい。その上で高速安定性も高いし燃料タンク容量も多くツーリングもこなせる万能バイクでした。あと林道もたまに走っていましたがこちらもトコトコ走れて楽しかった。唯一気に入らなかったのはシートがツルツルで滑ることかな。

このシェルパはフルノーマルでずっと乗っていました。バイク熱が冷めたのかもしれません。そしてボルボV60を買う時に金欠になり2013年の6月に売却し、その後6年間はバイク未所持でしたが2019年6月にベスパ LX125を購入、という感じです。

こうしてまとめてみると1年以内に買い替えたバイクがシャドスラ、バンバン、バンディット、トリッカーと4台もあるのに驚きでした。もったいない。何やってるんだ俺は・・・まーでもジャンルの異なるバイクに色々乗ってみて、結局シングルのトレッキングバイクが私には合っていることが分かったのでした。いい勉強になりましたね。さぁ、スクータータイプは初めて買うワケですが、果たしてLX125はどんなバイクなんでしょうか。楽しみです。