ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

最近メタバースという言葉をよく聞くのでVRが今後どうなっていくのか考えてみる

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最近メタバースという言葉をよく聞くのでVRが今後どうなっていくのか考えてみる

Facebookが2021年の10月に社名をMetaに変更した時、「本気でVR分野を伸ばしていくのか?」と思いました。そして2022年1月となり、TVでもネットでもメタバースという言葉を目にするようになったことで、これは本当にVRの時代が来る!と確信したのです。つい最近スピルバーグ監督のレディ プレイヤー ワンという映画を見たけど、あの世界に近づく時間が大幅に短縮されるはず。単にゲームというだけならそこまで騒がれることもないでしょうけど、ビジネスにおいて大金が動く可能性が高く、投資目的としてもこの分野はアツいからTVも取り上げるのでしょう。

レディ プレーヤー ワンのプロモーションはこちら。

デロリアンでレースする序盤のシーンはカッチョ良かった!レース中に空を飛ぶ訳ではないけど、トレーラーの下をホバーモードにしてくぐり抜けるシーンが最高!

具体的にMetaが何をしたいのか?ですが、私はVRChatのようなサービスを展開したいのだろうと思います。レディ プレイヤー ワンのオアシスみたいな。VRChatを買収してユーザーはそのままに、より洗練された空間へグレードアップさせるとかもあり得るか。友達とおしゃべりする、映画を見る、買い物をするなどをVRの世界するのです。すると通貨ができてアバター自体の販売や服、靴などのファッション、家、車なんかも販売され、ゲーム内通貨は課金かミニゲームして稼ぐという、まさに映画の世界。流行ってくるとアカウントの売買やアイテムのリアルマネートレードなどがどう対策されるかが重要になってくるけど、超大企業のMetaなら上手くまとめられるのではないかと期待しています。完全に牛耳られるのも怖いけど。

VRChatもサービスを開始してから5年くらい経過しており世界中でかなりのユーザーが遊んでいます。この中にはさっき書いたみたいな世界がすでに存在しているのですが、VRデバイスそのものが普及していないので世界の人口からすれば遊んでいるのはすごく少数ですよね。そんな中でも企業がリアルの自社製品を紹介したり、個人や小さな会社がVR空間用のアバターや小物を販売するマーケットが存在しているのですから、VRデバイスが今のスマホくらい・・・いや、スマホの1/4でもいいから普及してその人達が遊び始めると・・・とんでもない規模のマーケットになりますよね。それだけの接続人数に耐えるサーバー、そして監視し運営する資金もMetaにはあるのだと思う。

Metaが本気を出すと3年くらいでメチャクチャ盛り上がると思われるVRによる遊びやコミュニケーション。これを楽しむにはVRヘッドセットが必須です。現状買いやすくてスペックも高いOculus Quest2(最近はMeta Questに改名された)は私も使っていてオススメですが、これからより使いやすいヘッドセット、体の動きをVR空間に反映させる面白いデバイスがどんどん出てくると思うのでいくつか紹介したいと思います。

まずは一番重要なヘッドセットで、ShiftallというメーカーのMeganeX!(めがねエックスではなくメガーヌエックスと読む)

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Shiftallはパナソニックの子会社で、MeganeXの他にも身につけて暖かさや冷たさを再現するデバイス、話し声が外に漏れないマイクなどを発表しましたがやはり注目はヘッドセット。今までのVRヘッドセットとは異なるデザインと装着方法が面白いですし、本体250gと軽量(Quest2は503g)でありながら片側2560×2560ピクセル、リフレッシュレート120Hzのディスプレイは性能も十分。トラッキング方式はインサイドアウト式6DoFとなっておりPCと接続して使います。2022年春発売予定、価格は10万円以下を目指しているそう。あ、あと本体の上側に視度調整機能があるので視力の悪い人でも眼鏡をかけず見えるそうな!(極端な近視と乱視はダメかもしれないとのこと)驚異の軽さと高性能、そして視度調整ができて10万円は納得できる気もしますが、コントローラーについて何も発表されていないのが気になります。他社のを流用できるのか専用品なのか。コントローラーって2つで2、3万円くらいするものですし、その使い勝手も重要ですからそれによって評価は大きく変わってきますね。

続いてApple。

発売が2022年中なのか2023年になるのか分かりませんが開発中とのこと。M1チップが入っているそうで価格は20万円くらいの予想になっているけど、高性能チップが入っているということはスタンドアローンで動くタイプだろうか。20万円はおいそれと買える値段ではないのでそんなに売れないと思うけど、Appleが出すことに意義があり、今までVRに興味が無かった人の目に留まることが重要だと思う。と、ここまでは高級品Appleの話で、VRヘッドセットの普及率そのものを上げるにはスタンドアローンで動き価格が5万円以下というのが欲しいところです。そう考えると今だにMeta Questが最高なのですがこれが問題で、発売から数年経過しているのだからもっと安くてそこそこ性能の製品が出るのに期待したいです。

続いてVR空間で実際に歩くデバイス。

KAT WALKというデバイス(と言っていいサイズなのか?)で、クラウドファンディングに成功し日本でも台数限定で購入できます。お値段はだいたい20万円と金額はそこそこだけど、これだけの作りからすると安いと思います。VRゲームの一番の問題点はこの「歩く」という動作で、どうしてもコントローラーのスティックで歩くと没入感が削がれるし酔うところ、こいつなら完璧にVR空間に入り込めるし酔わない。現状は完全に上級者向けだけどいつか普及する日が来るかも。ちなみに別の会社の似たようなデバイスでOmniというのもあり。別のタイプだと靴だけのデバイスで、履くとムーンウォークみたいにその場から動かないんだけど歩く動きができるというのもあります。個人的には体を支えてすり鉢の上を歩くタイプが理にかなっていて安全だと思うし、一度体験してみたいものです。実際に自分が買うかというと、ゲーム内を移動するのに疲れそうで嫌ですがw

他にもエアガンの銃口に付けるデバイスで、空気の動きを検知して発砲されたことをゲーム内に反映させるなんてデバイスがあります。最近の電動エアーガンはリコイルを発生させるので、それ持ってゲームやったら振動で狙いはズレるし、4kgもあるライフルを長時間構えているのは腕がダルイというリアルさが体験できますね!エロ方面のデバイスもありますし、マジで無限の可能性があるVR。まったく興味が無かった人も時代に取り残されないようちょっと調べてみてはいかがでしょうか。

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