ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

4年半、給油回数37回分のデータをまとめました ディーゼルMINIのリアルな燃費とランニングコストを報告

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4年半、給油回数37回分のデータをまとめました ディーゼルMINIのリアルな燃費とランニングコストを報告

MINI F54クーパーSDクラブマンの実燃費が知りたければこれを見よ!と言うことで2017年12月に納車され4年半乗ったクラブマン、約2.6万kmの生涯燃費をまとめました。現在も手元にあって普通に乗っているのですが、NDロードスターへの乗り換えが決まっており1ヶ月後に手放す予定になっております。私の乗るペースから予想して先日最後になると思われる給油をしたので今回は最後の燃費報告として4年5ヶ月、走行距離26,281kmを走った平均値を発表したいと思います。

早速データを掲載したいところですが、一応前置きを少々。12月中旬から3月上旬まではスタッドレスタイヤを使用、夏場はエアコンを使いますがそれ以外の季節はほぼエアコンを使っていません。(冬はヒーターのみ)タイヤは標準サイズ、アイドリングストップはほぼON、走行モードもほぼノーマルで走っています。走行距離の8割は通勤で使われており、片道14km平均速度は30km/hくらい。週5で使うにしては走行距離が少ないのは時々330eを通勤で走らせている為、という前提の元でデータを見てもらえると幸いです。

ではデータのまとめです。

走行距離は24886.0km、給油量1509.99L、満タン法燃費16.52km/L、車両燃費表示16.97km/L、平均速度31.46km/hという結果になりました。燃費に関しては毎回見てきたので大体こんなもんという感じですね。(初めの2回は平均速度を記録し忘れたので空欄)1月と2月の燃費が悪いのはエンジンが暖まるまで燃費が悪いのとスタッドレスタイヤの2つが原因かと思われます。ハイブリッド車も冬は燃費が落ちると聞きますし、これは仕方ないですね。

そうそう、運転スタイルは燃費重視でノロノロ加速はせず、交通の流れに乗ることを意識しています。知人に言わせると出だしの加速がちょっと強めという意見もあったので、加速に関してはあまり燃費は気にしていないみたい。ただ前方の信号が赤なら惰性で走る距離を増やす、できれば信号が変わるタイミングに合わせて完全に停止するのは避けるよう意識しています。

2018年11月29日の平均速度が以上に高いのは家族で和歌山県のアドベンチャーワールドへ遊びに行った時のもので、走行距離の8割くらいを高速道路で消化した為に普段では出ない数値になりました。クラブマン ディーゼルで高速道路を走るとこれくらいの燃費になると思ってください。高速道路インプレが知りたい方は「長距離移動も楽々 F54クーパーSDクラブマンで片道320km走った感想」をどうぞ。

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燃料の価格は記載しておりませんが、4年5ヶ月の間に大きく変化しました。この期間で1番安かったのは2020年6月から7月で軽油は1リットル98円。新型コロナウィルスによる初の緊急事態宣言で外出するのが憚られていた時期ですね。(上の画像はベスパの給油時のものでハイオクが130円!)1番高いのは最近の2022年4月4日で145円となっており、最安値との差は47円もありました。新型コロナウィルス蔓延とロシアのウクライナ攻撃という世界的に大きな出来事が2つも短期間で起こり価格変動が大かったのかもしれません。平均すると軽油価格は117.5円でした。

軽油価格を118円、私のクラブマンの燃費が16.5km/Lだとすると1kmあたりのランニングコストは7.15円です。試しにハイオク仕様のクラブマン クーパーSのランニングコストを燃費が13km/L、ハイオクガソリンが150円(118+32=150)で計算すると11.5円。次に国産ハイブリッドで燃費25km/L、レギュラーガソリン139円(118+21)だった場合は5.56円となり、それなりの差が出ます。1万kmでそれぞれ71,500円、115,000円、55,600円になると書いた方が差を感じやすいでしょうか。ディーゼル車は燃費はそこそこいいし軽油も安いけど、国産ハイブリッド車の脅威の燃費の前ではランニングコストでは勝てないみたい。旅行なんかで高速道路を長く走った場合にはわずかながらチャンスがあるかも?

MINIの直4ディーゼルターボは振動が大きい、アイドリングストップからの復帰時の揺れが大きい、車外ではガラガラ五月蝿いといういくつかのデメリットがありますし、ランニングコストでも国産ハイブリッド車に勝てません。しかしアクセルを踏めば素直にトルクが湧き出てくる特性、高速道路の上り坂でも余裕の加速、8速ATの素早く歯切れの良い変速はCVT主体のハイブリッド車では体験できないもの。ディーゼルの悪癖についても私は慣れればこんなもんかという程度でしたし、なんならコロコロと回っている感触こそ「これがディーゼルエンジンの味わい」で悪くないと思っていました。その状態から車検でガソリン車であるクーパーSに乗り換えると流石に静かで滑らかなエンジンは上質だなーと感じるし、トルクだって十分すぎるくらい出ています。なので私が思うにクラブマンのガソリンかディーゼルどちらを買おうか迷った場合はディーゼルの振動と騒音が許せるかどうか?ガソリンエンジンの静かで滑らかな回転フィールとアクセル踏み込んだ時に良い音を聞かせてくれる点に重点を置くか?ランニングコストは年間1万km走ると43,500円くらいの差になる。という3点を踏まえて検討するのが良いかと思います。

以上、F54 クーパーSDクラブマンの4年半トータル燃費報告でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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