ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2022年9月、MT車に乗りたくてNDロードスター NAVY TOPを購入しオープンドライブを楽しんでいます。

ナレーション品質を上げる為にマイクとオーディオインターフェイスを買うも、発声や話し方が下手ではあんまり変わらないという話

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ナレーション品質を上げる為にマイクとオーディオインターフェイスを買うも、発声や話し方が下手ではあんまり変わらないという話

あけましておめでとうございます。2024年最初の更新は雑記となっておりまして、去年の12月にYouTube動画を2本アップしたところ、思ったほど再生回数が伸びなかったので改めて動画の再生数を伸ばすのって難しいなーなんて思ったことを書いていこうと思います。内容の面白さ、映像と音の質、編集テクのすべてが揃った動画が伸びるのは当たり前なのですが、どれか1つが突き抜けて秀逸なものも伸びるというのを「田舎民カイジ」というYouTuberを見て再認識しました。勢いのある謎の編集がクセになる感じで、画質がどうとかいう問題を吹っ飛ばしちゃってついつい見てしまうんですよ。内容が面白いかどうかも冷静に見れば普通なんだけど、兎に角面白く見せる編集センスが凄いのです。そして面白いからちゃんと伸びるんですね。私とはジャンルが違うのでマネしようとは思いませんが、突出した個性があるのは強いという例だと思います。

次に考えるたのはメインの題材についてで、今回の私の場合はロードスターについてなのですが、これはロードスターに興味がある人向けなのですから視聴者の人数自体が少ないです。オープン2シーターでは定番であるものの、そもそもオープン2シーターの需要がそこまで多く無い・・・と、再生数が伸びないのは需要の少なさのせいにしてみます。ですがもう少し掘り下げて考えると、大人気のアルファードだったら、興味のある人は増えるけど似たような動画出してるライバルも増えると思うんですよね。極端な話、料理や猫の動画を見る人は車の動画を見る人より遥かに多いけど同時にライバルも多いので、その中で再生数を伸ばせるのは結局動画の面白さや質の高いものなのです。ロードスター動画だってちゃんと面白ければしっかり伸びるのですから、私の動画が伸びないのはズバリ面白くないから、ということ。

Youtube側の動画の評価というのは前にも書きましたが優秀で、投稿から24時間はオススメや次の動画に出やすくなっており、多くの人の目に止まるようにしてくれています。サムネやタイトルが面白そうならそこで再生してもらえ、ここで何分見てもらえたかという平均視聴時間を計測。これが高ければ良い動画だったと判断されオススメに長い間出るようになるし、低ければ面白くない動画として徐々に出てこなくなるので、サムネも内容もレベルが高くないと生き残れないんですね。ということで適当に撮って編集した動画を毎日投稿する、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる作戦は通用しません。それから投稿から24時間が重要だとすると、冬に「初夏の伊吹山」の動画は伸びなくて当然かもしれません。季節感や旬なネタというのは大切なんでしょうね。

などと分析したものの、動画の質を上げることもそれなりに重要ですからナレーション音声の品質向上を狙ってマイクとオーディオインターフェイスを買いました。今まではマランツのビデオマイクを使って無理やり録音いていたけど、コードが短くて使いづらかったのでもう少し良い環境で録りたかったのです。

安物でいいからちゃんとPCに接続できるマイクを・・・と調べていたら、良さげなマイクというのは電源を供給しながら使うXLRケーブルというので接続するのが普通で、PCにXLR端子は無いのでUSBオーディオインターフェイスというのを介して繋ぐそうな。つまりマイクとオーディオインターフェイスの2つが必要ということですね。正直どれ買っていいかまったく分からないので、価格的に許される範囲でレビューを読みあさり選びました。

マイクはマランツプロフェッショナルMPM-1000。6000円という手頃な価格ながらわりとしっかり録れるというレビューblogが多かったのが決め手なのですが、デザインがカッコイイのもポイントw 若干細い缶コーヒーの缶を長さ1.5倍にしたようなサイズですが重さ300gと金属のズッシリ感を感じます。ショックマウントと三脚みたいなスタンド、そしてXLRケーブルが付属しますが、スタンドは不安定というレビューが多かったので別で買いました。(MPM-1000のamazonリンクはこちら

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別で買ったというマイクスタンド、机の上が汚いので全体が写せませんが・・・土台部分が重いので安定感バツグンで、高さ調整もできてポップガードも付いてて2800円くらいと安い!XLRケーブルは接続部分が大きいのでマイクを垂直にセットする場合マイクの下に15cmくらいの余裕が必要で、このスタンドだと高さを一番下にしてちょうどいいくらいでした。ちなみに、スタンドに付属していたショックマウントは私のマイクには緩かったのでマイク付属のものを使っています。(マイクスタンドのamazonリンクはこちら

最後はオーディオインターフェイス。

ベリンガー UM2というこれまた最安値に近いもの。1年くらい前は5000円くらいだったらしいですが今は10000円もします・・・USBバスパワーで動き、マイクに48Vファンタム電源を供給。音の録音にはビット数というのが音質に大きく関係しているそうで、16bit、24bit、32bitとあるのですがこいつは16bit。ヴォーカルや楽器の録音ではなく素人がナレーション音声を録るだけなので24bitと比較してもそこまで大きな差が出ないという意見が多いのでこいつにしました。24bitで録音できるものだと2万円くらいしますし、そのレベルになると録音アプリも有料の高性能なものにしてバランスを取る必要もあるでしょうから、コスト的にこれでいいかと思う。(ベリンガーUM2のamazonリンクはこちら

今までマイクゲインはアプリ側でしか調整できず、MAXにしてギリギリだったのですがオーディオインターフェイスが導入されたことでここでも調整できるようになったのは有り難い。MAXに近づけるとスピーカーからブブブッ!!という雑音がけっこうな音量で鳴り始めるので80%くらいのところにセットし、アプリ側も80%でちょうどいい感じとなりました。あ、ちなみに録音アプリはSoundEngineという昔からあるフリーソフトです。尚ベリンガーUM2には専用ドライバが無く、汎用ドライバをインストールして使うそうですが私の場合(Windows10)接続したら勝手に認識して使える状態になり、汎用ドライバを入れてはみたもののそのドライバを使って動かす設定がなぜか出てこなかったので、汎用ドライバは消して使っています。なぜそうなったのかはよく分かりません。

で、肝心の録音された音声の質ですが、多少こもりが減りクリアに感じるものの、そこまで向上したか?というレベル。以前の環境ではビデオマイクを口近づけ、ちょっと大きめの声で録音し、ボリュームを下げるという方法でノイズを気にならないようにしていました。それが新マイクとオーディオインターフェイス導入後はマイクゲインが上げられるので口からの距離は離れ、普通の声で録音してもノイズが入りづらいのは体感できますが、声のクリアさという点ではちょっと良くなった?という程度なのです。変な体勢かつ大きな声で話すのはしんどいので、それが普通に話すことで録れるようになったのは便利なんですけど、声がイマイチなのは環境のせいではなく自分の発声や声質だったということですね。余談ですが録音された自分の声って間抜けに聞こえませんか?自分の声なんだけどイメージと少し違う、みたいな。これは自分が発した声は空気を震わせて耳に入ってくる音と、頭蓋骨の振動したものが混ざって聞こえるけど、録音された声に頭蓋骨の振動は無いですよね。頭蓋骨の振動で伝わった音は低くなるらしいので、空気の振動プラス低い音が混じった「ちょっと低めの声」が自分の声としてイメージされるのに、録音された声は少し高く感じ間抜けに聞こえる、とのことでした。うーむ、納得です。他の人には実際の声も録音された声も同じなので、まずは録音された自分の声を聞き続け慣れるのがいいとのことです。何が朗読でもしながら抑揚つける練習でもするといいのかもしれません。ということで、次の動画ではもう少しまともにナレーションできるよう頑張ります。

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