ぐっどすぴーど

40過ぎのオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

ハイエースの耐久性は? 17年使った100系ハイエースのメンテナンス記録

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我が家で仕事用に使っている100系ハイエース バン。17年前に新車で購入したハイエースバンはこのblogでもたまに話題に出てきますが、買い換えることになりました。そこで今回は17年使ったハイエースのメンテナンス記録を綴っていこうかと思います。

車検書を見ると初年度登録が平成15年11月となっています。平成15年は西暦2003年ということで、この記事を書いているのが2020年ですから17年前ですね。ちなみに現行型である200系ハイエースのデビューは2004年であり、購入から1年で「新型出やがった!」と父が嘆いていたのを今でも覚えていたりしますw

2Lガソリンエンジン、4速AT、後輪駆動。ボディはハイルーフのジャストロー(荷室の床がタイヤハウスの上で完全にフラットなやつ)。本来は5人乗りだか6人乗りですが、リヤシートを外して3人乗り登録してあります。車体の横には看板が入っているので写真は正面のみ。フロントウィンドウの下側が所々サビていたのでサビ隠し&サビ止めにタッチペンをベタベタ塗ってあります。青空駐車なのにバンパーの色あせや縞々が少ないのは樹脂の素材が良いからか。外車だと盛大に縞々になるでしょうに。

内装の色あせも少ない。グレードは一番安いやつなのでパワーウインドウすら無くクルクル回すのが写っています。パワステとエアコンは付いており、特にエアコンは今でもガンガン効く素晴らしい性能を誇ります。あとシートにムートン?フェイクの毛皮?みたいなのが敷いてあるのがポイントw 見た目はアレですがこいつのおかげで運転席のシートが擦り切れず綺麗な状態を保っていたりする。

この写真を撮った時は11万1800kmでしたが今は700kmくらい増えています。タコメーター無しでトヨタのロゴなのが泣かせる。

大きな故障について書くと、2012年と2013年にオイル漏れと水回りの故障がありました。修理明細で何をしたのかという記録はありますが領収書が無いので代金は分かりません。確かそれぞれ10万〜15万円くらいの修理費だったと思うけど7年前のことを正確に覚えているほど私の記憶力は良くないのであります・・・

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まずは2012年のオイル漏れ修理の明細書。購入から9年目、走行距離7万km弱でした。明細では走行距離が46000kmとなっていますが前回の車検明細が63000kmだったので間違いであり7万km弱としました。ボタボタと地面に垂れまくるほどのオイル漏れではなく、雨が降ると地面に油のギラギラが見えるくらいだったと記憶しています。

トランスミッション着脱は面倒くさそうなイメージですが、ガッツリ外して作業するのか、エンジンとの接続は外すけど少しづらすだけで作業できるのかで手間が変わってきそう。交換部品はけっこうな数ありますね。

続いて2013年、走行距離74000kmでの水回りの修理。

こちらは冷却水が地面に垂れることはく車検の時に発見され修理しました。とりあえず大きな修理はこの2回で、あと細かいところで右側スライドドアの開閉を検出するセンサー回りのプラスチックが劣化で割れたので、それを交換したくらいです。

毎年の車検の明細がすべて残っていたのでザッと目を通してみると、車検時に交換しているのはオイル、オイルフィルター、クーラント、ブレーキフルード、ワイパーゴム、時々ガスケット類といった感じです。ブレーキパッドやドラムシューの交換はしていないのか?と思ってチェックしてみましたが交換していないみたい。重量物満載で走らなければ11万kmくらい余裕なのでしょうか。バッテリー交換は2012年の1回というのもどうなんでしょう。アクセサリーなんてラジオしかないからバッテリーへの負担が少ないと9年保つものなのか。年間2万km以上走るハイエースがゴロゴロある中でウチのは年平均6578kmなのでかなり少ない方です。普段から仕事道具満載で走り駐車時も荷物はそのまま、なんて使われ方をしているケースも多いと思いますが、このハイエースは空荷で保管してあるし荷物を積む頻度やその重さも知れているので、総走行距離も使われ方もかなりヌルい方。だからなのかエンジンはスムースに回るし音も特に五月蝿くは感じません。足回りもへたってはいるでしょうけどヘナヘナとまでは感じないレベルです。ただ排気ガスは臭い。触媒やマフラーが劣化しているからなのか、絶対有毒だろうなという感じの匂いがする。明細の排気ガスの項目はすべてOKなんですけど。

ということで17年使って大きな修理は購入から9年目のオイル漏れ修理と10年目の水回り修理の2回。それ以外は車検毎の基本メンテナンスでした。オイル漏れ水漏れが100系ハイエースの持病なのか分かりませんが、17年使っていれば壊れることもあるかなーという気はします。まったく壊れない個体もあるでしょうけど。そんなハイエースの下取り額はディーラー下取りで30万円でした。看板と塗装によるペイントが入っているのは確実にマイナスポイントだと思いますがそこそこの価格。営業の方に海外で売るのですか?と質問してみると、おそらくこのくらいの状態なら日本国内で売ることになるとのころで、恐るべしハイエースの需要ですね。買取業者を何箇所か回ればもう少し高値で売れた可能性もありますが、面倒だからよいのです。新しい200系ハイエースは受注生産状態だそうで、納期は注文から2ヶ月くらいとのこと。今の車の車検が11月後半に切れるのでその前に納車予定となっています。

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