ぐっどすぴーど

40歳手前のオジサンが車の試乗をして感想を書くblog。youtubeで動画配信もしています。2017年12月、F54クラブマンSDとDJデミオディーゼルが我が家に加わり、家の車がPHVとディーゼル車になりました。

スイフトスポーツとデミオを比較してみる

calendar

reload

スイフトスポーツとデミオを比較してみる

嫁さんの次の車候補としてスイフトスポーツは非常に良い車で、私にとっても楽しいことは間違いない。唯一の惜しいのは燃費がイマイチ良くない点です。と言うのも嫁さんは通勤が往復42kmほどあり、年間走行距離が通勤のみで10950kmあるのです。スイスポのMTのカタログ燃費は16.4km/Lで、実燃費がこの75%だとすると12.3km/L。となると燃料消費量は890Lです。これがデミオディーゼルMTの場合は実燃費22.5km/L、年間消費量487Lと半分に近い量で済むのです。ついでにスイスポはハイオク、デミオは軽油なので、近所のGSの価格だとハイオク135円に対して軽油106円。年間走行距離に価格を掛けると、スイスポ120150円、デミオディーゼル51622円。楽々半額を切りました。この差は大きいですね。

デミオはMTとATで燃費にけっこう差があるので、ディーゼルATとガソリンATも試算してみると、

ディーゼルATは実燃費19.8km/L、年間燃料使用量553L、金額58618円。

ガソリンATは実燃費18.5km/L、年間燃料消費量592L、レギュラー124円なら金額は73408円。

ディーゼルのATとMTの燃費差は14%程と、けっこう大きいです。最近はATの方が燃費が良いパターンが多いのですが、それはATがCTVだからと予想します。スイスポはMT16.4km/L、AT16.2km/LでMTの方が1%良い。ゴルフGTIはMTが15.1km/L、ATが14.6km/LでMTが3%良いと、確かにギヤATの車はMTの方が良いですね。しかし差が少なく、マツダのこの差は気になるところ。

スポンサーリンク

デミオが不思議なところは他にもあって、まずガソリンタンク容量がMTの方が少ない。しかもかなり少ない。4WDになると容量が少なくなるパターンは多いのですが、デミオはATの4WDでも44Lのままで(MTの4WDは設定が無い)、さらに謎が深まります。あと最大トルクが少しATの方が高いのです。エンジンは同じみたいなのでコンピューターの制御によってブーストを僅かに高めていると思うのですが、発生回転域は狭いんですよね。ふーむ、よく分からんw

あとはディーゼルの場合価格がやや高いのが気になるところですが、これは仕方ない。表ではツーリングというグレードでデミオディーゼルとガソリンを比較しましたが、装備が少しディーゼルの方が豪華なので、価格差約28万円は、実質15~20万円くらいの差だと思います。

しかしこうして比較してみるとスイスポの軽さとエンジンパワー、そして価格は凄いですね。デミオはやや価格が高い気もしますが、内装の質感がコンパクトカーとは思えぬハイレベル(先日試乗したCX-3とほぼ同じ)なので、それで補ってもお釣りが来ると思います。1.5Lディーゼルの走りは、今度試乗してきます!

もしデミオを買うなら限定車のテーラードブラウンがいいです。コンパクトカーとしては非常に珍しいダイヤモンドチェックのステッチが入ったシート、色はベージュで、このベージュがダッシュボードにもアクセントとして入っており非常に洒落ています。色使いがボルボっぽいですね。

関連記事 ZC33S スイフトスポーツ(MT)  試乗レポート CX-3プロアクティブ 試乗

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す